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プロが選んだ令和のアイドル界「スゴいボーカリスト10人」からハロプロ勢3人選出【連載:アキラの着目】

関ジャニ∞がメイン・パーソナリティを務めるバラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)。

去る2020年11月1日放送回では、「プロが選んだ令和のアイドル界『スゴいボーカリスト10人』」と題し、数ある女性アイドルグループの中から歌唱力の優れたアイドルを選出。

「プロが選んだ」のプロは、松任谷由実など錚々たるアーティスト達のコーラスを務めてきた実力派ボーカリスト・今井マサキ氏と、ももいろクローバーZ等の人気アイドルに多数楽曲を提供してきた稀代の音楽プロデューサー・ヒャダイン氏だ。

気になる「令和のアイドル界『スゴいボーカリスト10人』」だが、ハロプロ(=ハロー!プロジェクト)からは3人が選出された。

ハロプロ所属のアイドルグループの中でも一際隙きのない完成度の「JUICE=JUICE」(ジュース=ジュース)から2人、モーニング娘。’20から1人という内訳だ。

はたして誰なのかというと、

■JUICE=JUICE

・高木紗友希ちゃん

ハロプロのアイドルグループ「JUICE=JUICE」メンバーの高木紗友希ちゃん 『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用
ハロプロのアイドルグループ「JUICE=JUICE」メンバーの高木紗友希ちゃん
『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用

・段原瑠々ちゃん

ハロプロのアイドルグループ「JUICE=JUICE」メンバーの段原瑠々ちゃん 『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用
ハロプロのアイドルグループ「JUICE=JUICE」メンバーの段原瑠々ちゃん
『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用

■モーニング娘。’20

小田さくらちゃん

ハロプロのアイドルグループ「モーニング娘。'20」メンバーの小田さくらちゃん 『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用
ハロプロのアイドルグループ「モーニング娘。’20」メンバーの小田さくらちゃん
『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用

ハロプロファンからすれば至極当然の結果であり、ある意味で驚かないのだが、ただ嬉しいことは嬉しいはずだろう。

というのも、高木紗友希ちゃん、段原瑠々ちゃん、小田さくらちゃん、さらにはJUICE=JUICE、モーニング娘。’20の凄さをある程度、一般大衆に知らしめることができたからだ。

AKB48らが登場しだしてからは、歌唱力やパフォーマンスも含めた総合力よりも、ルックス偏重の傾向が顕著になってきた感が否めなかったが、ここに来てやはりパフォーマンス力を正当に評価する場が関ジャニ∞の番組で設けられたことはハロプロファンにとってはありがたいことだったはずだ。

関ジャニ∞のメンバーも「この娘、スゴいな~!」と正直にコメントを発していたりで、ハロプロは看板に違わぬ実力をまたしても見せつける結果となったのだった。

残念ながら、この回の動画は2020年11月3日現在、YouTubeにアップされておらず、『関ジャム 完全燃SHOW』を観なかった人たちにとっては、彼女らの勇姿を確認する術がないのだが、個別に名前で検索してもらえると、ライブコンサート等での歌唱力の凄さを確認できるので、ぜひ観て頂きたいものだ。

■関ジャム 完全燃SHOW|テレビ朝日
https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

アンジュルムオタ、ハロプロオタに激震!室田瑞希ちゃんアンジュルム卒業!!【連載:アキラの着目】

アンジュルム・室田瑞希ちゃん YouTubeから引用2020年1月22日(水)夜分、アンジュルムオタ、ハロプロオタに激震が走った!

というのも、ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト上でアンジュルム・室田瑞希ちゃんのアンジュルム及びハロー!プロジェクトからの卒業が発表されたからだ。

アンジュルム 室田瑞希の卒業に関するお知らせ|ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイトから引用
アンジュルム 室田瑞希の卒業に関するお知らせ|ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイトから引用

最後になる公演は、2020年3月22日東京・明治神宮会館で開催される「Hello!Projectひなフェス2020~被災地復興支援・東北を元気に!~アンジュルムプレミアム公演」とのこと。

所属事務所の株式会社アップフロントプロモーションによると、2018年末から室田瑞希ちゃんはアンジュルム及びハロー!プロジェクトからの卒業について考えていたとのことだ。

アンジュルムでは、すでに船木結(17)ちゃんが2020年3月に卒業することを先に発表していたが、室田瑞希ちゃんの「2020年3月いっぱいまでで卒業したい」という希望もあって、所属事務所が船木結ちゃんと話し合った結果、卒業順序が変更になり、まずは室田瑞希ちゃんの卒業、それから2020年6月に船木結ちゃんの卒業ということになった。

卒業後の活動について室田瑞希ちゃんは「これからは幅広くいろんなことに挑戦していきたいと思っていて、その中で、音楽やお芝居の方もやっていきたいと考えています!正直、自分でもどこまで行けるかわかりません。最終的にどうなっているかもわかりません。けど、自分の可能性を信じて、次のステージに向かいたいと思います」と語った。

アンジュルム・室田瑞希ちゃん YouTubeから引用
アンジュルム・室田瑞希ちゃん
YouTubeから引用

しかし、”先約”の船木結ちゃんの卒業を後にズラしてまで、自身の卒業を何としてでも2020年3月いっぱいに拘ったのは、腑に落ちない。

どうでもいいメンバーならこんなにも激震が走ったりはしなかっただろうが、将来のアンジュルム及びハロー!プロジェクトを担うであろう逸材の室田瑞希ちゃんが急遽卒業を発表するとは、オタも予想し得なかった。

わずか1年以内に立て続けの卒業ラッシュに見舞われるアンジュルム。

昨年2019年6月にリーダー・和田彩花ちゃん卒業、同じく2019年の9月に勝田里奈ちゃん卒業、2019年12月に中西香菜ちゃん卒業と、卒業の連鎖が止まらないように思えるのは筆者だけであろうか。

元℃-uteの鈴木愛理ちゃんも自身のTwitter上で「え、てかまって アンジュルムどうなってる、、、? むろたん???ふなきちゃん???? 混乱!!!!」とツイート。

鈴木愛理 @airimania 公式Twitterから引用
鈴木愛理 @airimania 公式Twitterから引用

一体今、アンジュルムに何が起きているのか、疑念を抱かざるを得ない状況にアンジュルムオタ、ハロプロオタ、またハロプロ所属アイドルも困惑している。

■室田瑞希 ムロタ ミズキ アンジュルム:プロフィール|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
http://www.helloproject.com/angerme/profile/mizuki_murota/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

2019年の流行語大賞をズバリ予想!【連載:アキラの着目】

タピオカミルクティー今年も残すところあと91日。

そろそろ2019年の流行語大賞について予想しておかなければならない(!?)時期に入った。

昨年2018年は「そだねー」が年間大賞に輝いたが、ニッポンニュースは見事に的中させた(2018年流行語大賞候補1:そだねー、2018年流行語大賞候補2:ダサかっこいい、2018年流行語大賞候補3:もぐもぐタイム、2018年流行語大賞候補4:奈良判定)。

今年は一体どのような流行語がノミネートされるのだろうか?

そこで毎年恒例になった、ニッポンニュースによる「2019年流行語大賞」をズバリ予想してみる!

2019年流行語大賞 候補1:闇営業

やはり現時点までにおける最もインパクトのある流行語は「闇営業」だろう。

所属芸能事務所を通さずに直接企業や人から芸能案件をもらうのは、以前からあった。
闇営業

しかし、その企業や人が実は反社会的勢力であったりすると、コンプライアンスが徹底した今日では「アウト」になってしまうのは当然のことだ。

では、所属芸能事務所を通した芸能案件だけをこなせばいいのではという、至極もっともな意見もあるが、そもそも売れていない芸能人には所属芸能事務所が芸能案件を振らないのだ。

ゆえに売れていない芸能人は食ってゆくために、”危ない橋”を渡ってしまうのだ。

「闇営業」は、そのような芸能界のシステムを根本から変革してゆかないと、根絶できないだろう。

こうした変革の期待も込めて、2019年流行語大賞の候補1番目に。

2019年流行語大賞 候補2:タピる

今年は昨年に比べ、猛暑が少なかったような印象だが、それでも冷たい飲料に飛びつくのは変わりがなかったようで、タピオカミルクティーが流行りまくった。

太いストローなのは、ミルクティーの中にゴロゴロ入っているタピオカを吸い込めるようにとの配慮。
タピオカミルクティー

しかし、タピオカミルクティーやタピオカを熟知していない人は、まず先にミルクティーを飲み干し、容器の底に溜まったタピオカを一気に容器を傾けて口に流し込んで食べたりして、ちょっとだけ腹持ちの良いミルクティーくらいにしか思っていないのかもしれない。

とにかく、女子中高生からおじさん、おばさんまで幅広い層が物珍しさで飲んでいたことから、タピオカミルクティーを飲むという意味の「タピる」が2019年流行語大賞の候補2番目に。

2019年流行語大賞 候補3:アンジュルム婚

蒼井優さんと山里亮太さんの結婚は、日本中を仰天させた出来事だった。

蒼井優さんと山里亮太さんは共通の趣味が元で親しくなったのだが、それがハロー!プロジェクト(通称ハロプロ)のアイドルグループ・アンジュルム。
蒼井優さんと山里亮太さんの共通の趣味「アンジュルム」

それゆえにスポーツ新聞のトップ一面には「アンジュルム婚」の文字が踊り、一躍アンジュルムが全国メディアで知られるように。

同じハロー!プロジェクト(通称ハロプロ)のアイドルグループ・℃-uteが解散してしまった現在、実力No.1のアイドルグループはアンジュルムと信じて疑わぬ筆者なのだが、まだまだ世間にその名前もパフォーマンスも知れ渡っていないのが実情なので、さらに有名になれるようにとの思いを込めて、アンジュルム婚は2019年流行語大賞の候補3番目に。

2019年流行語大賞 候補4:上級国民

基本的に流行語大賞は、負をイメージするものを選ばない。

よって、この「上級国民」は、流行語大賞に選出される確率は極めて低いと思われる。

ただし、親子の事故死を風化させないために、また「上級国民」をかばっているのではと思われるような、事故後の警察の対応、等々に対し、自省を促す意味で選出される可能性も全く否定はできないだろう。

以上、インターネット上での「下馬評」を元にし、さらにFJ時事新聞「ニッポンニュース」の独断と偏見で選出した流行語4選だ。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

ハロプロ(Hello! Project)の名曲を3つ選んでみた【連載:アキラの着目】

「ガタメキラ」を熱唱するJUICE=JUICE(ジュース・ジュース)の段原瑠々ちゃん忘れた頃に取り上げるのが、ハロプロ系ニュースだ。

何度もいうが、ハロプロの曲やパフォーマンスの中には、これアイドルの範疇に収まっていないだろう、という高度なレベルのものが多い。

それをみすみす見逃すわけにはいかない質(たち)なので、久々に取り上げてみた。

1.ガタメキラ(太陽とシスコムーン(T&Cボンバー))

今回の1位は、「太陽とシスコムーン」(後に「T&Cボンバー」に改名)が歌った「ガタメキラ」。

ちょうど今から20年前に発売された名曲だが、世間的にはすっかり忘れられているかもしれない。

しかし、今「ガタメキラ」を聴いてみても、全然古臭くなく、むしろこういう妖艶な曲がもっとあればいいのに、と聴けば聴くほどお気に入りループにハマる曲だ。

曲名の「ガタメキラ」とは、「Gotta Make it Love」から。

ちなみに、最近のハロコン(=ハロー!プロジェクトのコンサート)でも、JUICE=JUICE(ジュース・ジュース)の段原ちゃんが伸びのあるパワフル・ボイスでオープニング・ヴォーカルを務め上げており、20年経っても歌い継がれている名曲だ。

■ガタメキラ / 太陽とシスコムーン

■ガタメキラ (野中美希/佐々木莉佳子/段原瑠々/秋山眞緒)

2.悲しきヘブン(℃-ute)

過去のニッポンニュースで取り上げていたもんだと思っていたら、まだ1回も取り上げていなかったことに気づき、慌てて今回2位に入れた次第。

℃-uteの名曲は数々あれど、ここまで鈴木愛理と岡井千聖の歌唱力を最大限に引き出した曲は他にないと断言しても良いだろう。

低音部担当の岡井ちゃんと高音部担当の愛理ちゃんそれぞれが歌うパートが主旋律になったり副旋律になったりで、主メロとハモパートが次々に交差するように変遷するハーモーニーが絶品!

「所詮、アイドルが歌ってんだろ」と思いきや、アイドルの枠やレベルを飛び越えてしまって、下手なアーティストなんかよりもグイグイ来る。

■「悲しきヘブン Single Version」 ℃-ute

3.うわさのSEXY GUY(後藤真希)

リリースされた当時、筆者はハロプロに一切興味がなかったので、「うわさのSEXY GUY」の存在すら知らなかったが、辻希美ちゃんがハロコンらしきステージでこの曲を熱唱しているYouTubeをたまたま観て知った。

初っ端からガツンとくる展開で、その後のイントロは映画「007」ばりのメロディラインに似てなくもないが、つんく♂さん特有の女子に成り切って書く詞がかなり刺激的。

今となっては、行く手を蹴散らすかのような勢いのあったゴマキだからこそサラッと歌えたのであって、いわゆる清純派的な大人しいアイドルだと歌えないだろうなという曲だ。

つんく♂さん作曲の中でも、かなり評価の高いメロディの曲だと筆者は思う。

■後藤真希 – うわさのSEXY GUY (Dance Shot Ver.) [PV]

以上、ハロプロ(Hello! Project)の名曲3つを選んでみた。

埋め込まれているYouTubeでまずは確実に視聴することをオススメする。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

アンジュルム、モー娘。’19、Juice=Juice、鈴木愛理、ロッキン2019出場決定!【連載:アキラの着目】

アンジュルム昨年に続き、モーニング娘。’19が「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」(通称:ロッキン)への出場が決定した。

モーニング娘。’19 ハロー!プロジェクト オフィシャルサイトから引用

「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」といえば、今年で開催20年目を迎える、日本最大級の野外ロック・フェスティバルだ。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019

有名なロックバンドやミュージシャンが多い中、「グループアイドルのモーニング娘。’19が出場しちゃって大丈夫か?」という声もあったりするが心配ご無用!

昨年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」にモーニング娘。’18(現・モーニング娘。’19)が初出場を果たした際は、良い意味で期待を大きく裏切り、会場のロック・ファンを唸らせたのだ。

「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に初出場した際のモーニング娘。’18(現・モーニング娘。’19) YouTubeから引用

その時にロック・ファンたちが、当時のモーニング娘。’18(現・モーニング娘。’19)に対して最大の賛辞として贈った異名が「体力おばけ」。

灼熱のステージで40分間ぶっ続けでセトリ(セットリスト)11曲を披露。

1曲目は、バリバリのロック曲『HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~』で会場のロック・ファンの心を鷲掴みにし、モーニング娘。’19の十八番・フォーメーションダンスを駆使したナンバーも数曲披露し、完全に場を掌握したのだった。

ちなみにその時の映像が↓

■体力おばけ集団モーニング娘。 40分間の灼熱殺人セトリ

その昨年の実績を買われ、今年2019年もモーニング娘。’19は「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に出場するわけだ。

今年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」では、モーニング娘。’19以外のハロプロ勢も出場する。

現在のハロプロで最も勢いづいているアンジュルム、海外公演の回数が多いJuice=Juice(ジュース=ジュース)、そして元℃-uteの歌姫・鈴木愛理ちゃんだ。

アンジュルム
アンジュルム
Juice=Juice(ジュース=ジュース)
Juice=Juice(ジュース=ジュース)
元℃-uteの歌姫・鈴木愛理ちゃん
元℃-uteの歌姫・鈴木愛理ちゃん

”プラチナ期”のモーニング娘。以降のハロプロで1番の歌唱力を誇る鈴木愛理ちゃんは、どこに出場しても恥ずかしくない逸材だ。

完成度の高い洗練されたパフォーマンスのJuice=Juice(ジュース=ジュース)は、これまたどこのオーディエンスであろうとも、唸らせるはずだ。

スーパー・ウルトラ・インパクトなアンジュルムは、ロック・ファンの琴線に触れない方がおかしいというものだ。

どこにでもいるグループアイドルだろうと高を括るれば括るほど、そのギャップにやられてハマってしまうのが、ハロプロのグループアイドルであり、ハロプロの楽曲なのだ。

なぜこんなことを言うのかというと、筆者自身がそうだったからだ。

「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」におけるハロプロのグループアイドルのステージは、決してトイレタイムではなく、必見・必聴タイムであることを肝に銘じて、行かれたし。

【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 詳細】

・開催日:8月3日(土)・4日(日)、10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)
・開催場所:国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)
・ハロプロのアイドル
 <Juice=Juice>
 出演日時:8月4日(日)11:20~
 ステージ:BUZZ STAGE

 <アンジュルム>
 出演日時:8月4日(日)17:00~
 ステージ:SOUND OF FOREST

 <モーニング娘。’19>
 8月10日(土)10:30~
 ステージ:GRASS STAGE

■コンサート&イベント|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
http://www.helloproject.com/event/detail/3a6bc3a6a97192a158dc1dcc865051edb262e10f

■ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
http://rijfes.jp/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099