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[2010年のあの場面をもう一度]モーニング娘。”プラチナ期”、中国のTV局に参上!【連載:アキラの着目】

進化を遂げている日本のアイドル界。

中でもモーニング娘。の進化は特筆モノだ。

気づけばフォーメーション・ダンスで一糸乱れぬ隊列でダンスをしていたりで、老舗アイドルグループは現在でも健在なのだ。

しかし、フォーメーション・ダンス以前のモーニング娘。がダメだったかというと、決してそんなことはない。

今でも伝説のメンバー達として語り継がれているジェネレーションが、”プラチナ期”のメンバー達だ。

2009年3月発売のアルバム『プラチナ 9 DISC』からその名が付けられた”プラチナ期”は、モーニング娘。の長い歴史の中で最もアーティスティックだった時代であり、モーニング娘。ファンの間では、高橋愛ちゃんが第6代リーダーに就任した2007年6月から9期メンバー4名が加入してくる2011年1月までの間を”プラチナ期”と呼んでいる。

個々のモーニング娘。メンバー達の意識の高さとたゆまぬ努力、ファンが直接観てくれるライブコンサートこそパフォーマンス活動のメインであると認識したこと、さらにはモーニング娘。史上最長期間のメンバー固定がされていたことでパフォーマンスの成熟度・完成度が最高潮に達したこと、等々が重層的なレイヤーとなって、”プラチナ期”のモーニング娘。は、前述の通りアイドルの領域を超越し、アーティストにまで昇華したのだった。

そのモーニング娘。”プラチナ期”の活動は国内のみならず、海外にまで及んだ。

以前のニッポンニュースでも取り上げたが、フランス・パリでのコンサートも敢行、アジア各国でもライブ・コンサートを開催した。

その中には中国でのコンサートやTV出演も果たしており、今回はその時の動画をご紹介する。

■モーニング娘 『早安少女組 天天向上』

いかがだったであろうか。

この動画では、あまりにもポピュラーな選曲だったので、”プラチナ期”が得意とするアーティスティックな曲(『リゾナントブルー』など)がかからず、”プラチナ期”の凄さが半減している気がしないでもないが、一応”プラチナ期”のメンバーとその勇姿を観ることができたかと。

もっと詳しくモーニング娘。”プラチナ期”について知りたくなった人は、「モーニング娘 プラチナ期」で検索だ!

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

モー娘。’20・サブリーダー・生田衣梨奈ちゃん、3連続バク転、インスタで公開!【連載:アキラの着目】

去る11月3日、モーニング娘。’20・の9期メンバーでサブリーダーの生田衣梨奈ちゃんが、自身のインスタグラムに3連続の「バク転」動画を投稿して話題を集めている。

練習風景と思われる動画で、軽快にトントントンっと3回連続でバク転をこなしており、フォーメーション・ダンスが得意な集団であるモーニング娘。’20でも、バク転ができるのは生田衣梨奈ちゃんくらいだ。

生田衣梨奈(モーニング娘。'20) erina_ikuta.official 公式インスタグラムから引用
生田衣梨奈(モーニング娘。’20) erina_ikuta.official 公式インスタグラムから引用

しかし、生田衣梨奈ちゃんにとっては今回が初のバク転ではなく、すでに2015年1月2日~2月15日に開催された『Hello! Project 2015 WINTER ~DANCE MODE!~』の初回公演、『モーニング娘。’15 コンサートツアー2015秋 ~PRISM~』、2016年『モーニング娘。’16コンサートツアー春 ~EMOTION IN MOTION~』でバク転を披露し会場を沸かせた実績があり、旧知のファンからすれば、今さら騒ぐのは遅いとの思いがあることだろう。

前述のインスタグラムでは「日本武道館当日は。。。 バク転連続4回して危ないでしょ!!!って怒られました笑笑 ノリでやっちゃった笑」とのコメントを綴り、余裕綽々な感も見受けられた。

ただでさえ高品質のパフォーマンスが評価されているハロプロ(=ハロー!プロジェクト)やモーニング娘。’20。

生田衣梨奈ちゃんのバク転で、さらなる高評価に繋がるのは言うまでもない。

生田衣梨奈(モーニング娘。'20) erina_ikuta.official 公式インスタグラムから引用
生田衣梨奈(モーニング娘。’20) erina_ikuta.official 公式インスタグラムから引用

■生田衣梨奈(モーニンク゛娘。’20) erina_ikuta.official 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/erina_ikuta.official/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

プロが選んだ令和のアイドル界「スゴいボーカリスト10人」からハロプロ勢3人選出【連載:アキラの着目】

関ジャニ∞がメイン・パーソナリティを務めるバラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)。

去る2020年11月1日放送回では、「プロが選んだ令和のアイドル界『スゴいボーカリスト10人』」と題し、数ある女性アイドルグループの中から歌唱力の優れたアイドルを選出。

「プロが選んだ」のプロは、松任谷由実など錚々たるアーティスト達のコーラスを務めてきた実力派ボーカリスト・今井マサキ氏と、ももいろクローバーZ等の人気アイドルに多数楽曲を提供してきた稀代の音楽プロデューサー・ヒャダイン氏だ。

気になる「令和のアイドル界『スゴいボーカリスト10人』」だが、ハロプロ(=ハロー!プロジェクト)からは3人が選出された。

ハロプロ所属のアイドルグループの中でも一際隙きのない完成度の「JUICE=JUICE」(ジュース=ジュース)から2人、モーニング娘。’20から1人という内訳だ。

はたして誰なのかというと、

■JUICE=JUICE

・高木紗友希ちゃん

ハロプロのアイドルグループ「JUICE=JUICE」メンバーの高木紗友希ちゃん 『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用
ハロプロのアイドルグループ「JUICE=JUICE」メンバーの高木紗友希ちゃん
『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用

・段原瑠々ちゃん

ハロプロのアイドルグループ「JUICE=JUICE」メンバーの段原瑠々ちゃん 『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用
ハロプロのアイドルグループ「JUICE=JUICE」メンバーの段原瑠々ちゃん
『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用

■モーニング娘。’20

小田さくらちゃん

ハロプロのアイドルグループ「モーニング娘。'20」メンバーの小田さくらちゃん 『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用
ハロプロのアイドルグループ「モーニング娘。’20」メンバーの小田さくらちゃん
『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)から引用

ハロプロファンからすれば至極当然の結果であり、ある意味で驚かないのだが、ただ嬉しいことは嬉しいはずだろう。

というのも、高木紗友希ちゃん、段原瑠々ちゃん、小田さくらちゃん、さらにはJUICE=JUICE、モーニング娘。’20の凄さをある程度、一般大衆に知らしめることができたからだ。

AKB48らが登場しだしてからは、歌唱力やパフォーマンスも含めた総合力よりも、ルックス偏重の傾向が顕著になってきた感が否めなかったが、ここに来てやはりパフォーマンス力を正当に評価する場が関ジャニ∞の番組で設けられたことはハロプロファンにとってはありがたいことだったはずだ。

関ジャニ∞のメンバーも「この娘、スゴいな~!」と正直にコメントを発していたりで、ハロプロは看板に違わぬ実力をまたしても見せつける結果となったのだった。

残念ながら、この回の動画は2020年11月3日現在、YouTubeにアップされておらず、『関ジャム 完全燃SHOW』を観なかった人たちにとっては、彼女らの勇姿を確認する術がないのだが、個別に名前で検索してもらえると、ライブコンサート等での歌唱力の凄さを確認できるので、ぜひ観て頂きたいものだ。

■関ジャム 完全燃SHOW|テレビ朝日
https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

踊る際の服装は無頓着もダンスは神の領域、モーニング娘。’20・石田亜佑美ちゃん【連載:アキラの着目】

最近、業界やアイドル間でも話題に上がっているのが、モーニング娘。’20のメンバーで”だ~いし”こと石田亜佑美ちゃんのインスタグラム。

ダンスのスペシャリストであり、モーニング娘。’20やハロプロでのコンサートでいつ観てもキレキレのダンスを披露している石田亜佑美ちゃんが、やはり自身のインスタグラムでもそのハイレベルなダンスを披露しているのだ。

それも他のグループアイドルやユニットの楽曲ダンスを完コピし、寸分違わぬ精度で再現しているのだから、話題に上がっているのも決して不思議ではない。

↑のダンスでは白の動きやすいコスチュームで踊っているが、以前はなぜかオシャレっ気のない黒のTシャツにグレーのスウェット姿ばかりで踊っていた。

石田 亜佑美/モーニンク゛娘。 公式インスタグラムから引用
石田 亜佑美/モーニンク゛娘。 公式インスタグラムから引用

なので、元AKBの指原莉乃ちゃんが「ダンスの完コピが凄すぎるのに、着ている服装がいつもTシャツとスウェットだから、もっとオシャレな服装で踊るべき」という旨のコメントを寄せていたくらいだ。

石田亜佑美ちゃん本人は、ダンス愛やダンスを極めることばかりに気が集中しているから、踊る格好にまで気が回らないというか、無頓着というか、特にそこまで気にしていないのだ。

逆に踊る時の服装に無頓着だからゆえに、ダンスを極められたのだろうなと。

ハロプロを観続けている筆者が思うに、現役・OGを含めたメンバーの中でのダンスの上手さは1番かなと。

指先まで細やかに神経や注意が行き届いているから、しなやかな動きが演出され、石田亜佑美ちゃんのダンスはカクカクしておらず、神の領域なのだ。

まだ、観ていない人はとにかくまずは石田亜佑美ちゃんのインスタグラムを観るべし!

■石田 亜佑美/モーニンク゛娘。 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/ayumi_ishida.official/

■石田亜佑美|モーニング娘。‘20 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba
https://ameblo.jp/morningmusume-10ki/theme-10059753284.html

■モーニング娘。’20:プロフィール|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
http://www.helloproject.com/morningmusume/profile/ayumi_ishida/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

元々はモー娘。の完コピ男子が今やアイドル、「MeseMoa.(めせもあ)」【連載:アキラの着目】

モーニング娘。「恋愛ハンター」を完コピするMeseMoa.(めせもあ) YouTubeから引用 モーニング娘。「恋愛ハンター」を完コピするMeseMoa.(めせもあ)
YouTubeから引用Googleが買収してから、鰻登りに人気に火が着いたYouTube。

様々なコンテンツに溢れているのは周知の事実。

中でも時たま目を引くのが「●●を踊ってみた」の動画。

贔屓のアイドルのダンスや振付を素人にもかかわらず、完全にコピーしたかのように踊り(完コピ)、かなりの再生回数を稼ぐ人もいたり。

そんな「●●を踊ってみた」の動画を最初のうちはアップしてた素人男性集団が、気づけばアイドル(自称)にまでなってしまったのが「MeseMoa.(めせもあ)」だ。

2012年に結成された動画投稿サイト発の9人組素人男子で、当初は「MeseMoa.」ではなく「むすめん」と名乗っていた。

というのも、彼らはモーニング娘。の曲を完コピしており、モーニング娘。のヲタ呼称「娘」に引っ掛けて、「娘」の曲を踊るメンズ集団だから略して「むすめん」と名乗っていたのだ。

■「男11人で モーニング娘。 – 恋愛ハンター 」の歌も男にしてみた.HD

現時点での「MeseMoa.」のメンバーは、白服、あおい(今川碧海)、気まぐれプリンス、野崎弁当、二番煎じ、とみたけ、フォーゲル、ノックソ、にーちゃんの9人。

今では、モーニング娘。の曲を完コピするだけでなく、オリジナル曲も披露するライブ活動等を行ない、2016年には日本全国47都道府県を回るツアーを敢行!

日本武道館でのワンマンライブを目標に掲げ、精力的に活動中だ。

以前には、ドリームモーニング娘。になぞらえ、卒業したメンバーのK’suke、あすぱら、巫覡夜徒を加えた「ドリームモーニングむすめん。」も結成し、活動していた時期もあり。

「娘」の曲を踊るメンズ集団だけあって、ファン層はハロプロ・ファン、ハロプロ・ヲタ、ハロプロ・マニアもいるし、またハロプロ好きではない女性ファンももちろんいるようだ。

ある意味、男版モーニング娘。であり、男性がモーニング娘。を踊ったらこうなるよ、というのを具現化した集団ともいえよう。

女性陣にオススメだ。

■MeseMoa.公式ホームページ
http://www.mesemoa.com/

■MeseMoa. 公式ブログ Powered by LINE
https://lineblog.me/musumen/

■MeseMoa.公式Twitter @info_mesemoa
https://twitter.com/info_mesemoa

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

マーケティング目線でインスタ発信、モー娘。サブリーダー・生田衣梨奈ちゃん【連載:アキラの着目】

モーニング娘。'20サブリーダーの生田衣梨奈(9期)ちゃん 生田衣梨奈公式インスタグラムから引用今年5月にインスタグラム(以降文中表記はインスタ)を開設してからすでに9.7万人のフォロワーがいるモーニング娘。’20サブリーダーの生田衣梨奈ちゃん(9期)。

女性アイドルやモデル、グラビアタレントのインスタにありがちな自撮りのメイク写真や動画を投稿するインフルエンサー的な発信が多いのかと思いきや、アイドル的な親しみやすさのある投稿文もあったりで、実は考えながら、試行錯誤しながらインスタやブログ等を発信しているのだそうだ。

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?もうすく゛夏た゛から?? ? 今日はRin golfさんの収録て゛コースに出ました?? ? 18ホールは久しふ゛りにまわりました?? まぁ久しふ゛りにしては良かったと思います?? ? ゆっこさん!!! @ishii_yukiko ゆきさん!!!! ? @__yuki513 ? お二人共めちゃくちゃ良い方泣? 泣けてきた?? ? アイスを途中て゛買っていたた゛いて。。。? ちゅ?とクーリッシュ頂きました?? ? カルヒ゜ス?? ? なんか疲れ始めてたから身体にしみた!!!!!!? ? お二人にまたコ゛ルフいこうね!って言っていたた゛きました!? ? マシ゛神様?? ? お二人共可愛くて沢山お話しちゃいました!!!!? ? ? また゛配信日は決まってないて゛すか゛!!!? 18ホール回ってますのて゛せ゛ひ見てくた゛さい?? ? ? #morningmusume20 #モーニンク゛娘20? #helloproject #顔面国宝? #えりぽんかわいい #アイト゛ル? 存在か゛ #インスタ映え #instablog? #Love #beauty? #followme #makeup? #Instagram #Insta? #????????? #????????????? #ig_Japan #???????? #フォロー歓迎 #ootd? #コ゛ルフ女子 #golf? #coolish #Ringolf? #いいね #コ゛ルフ? #IDOL #?????? #SELFIE #?????

生田衣梨奈(モーニンク゛娘。'20)(@erina_ikuta.official)がシェアした投稿 –

インスタの投稿を始めたばかりの頃は、女性向けのメイクに寄せた内容だったそうだが、男性ファンからあまり面白くないという意見があり、それを踏まえてメイクだけの投稿にならないようにしたのだとか。

「アイドルのファンだからこそ知りたい」内容も織り交ぜるようにしたところ、たちまちネットニュースにも取り上げられるようになり、男性ファンの意見を取り込んだことで結果的に、最近女性ファンの方も増えてきたのだとか。

最初のインスタ投稿から1ヵ月間はとにかく無我夢中で周りが何も見えなかったのが、最近は余裕をもって個々の記事に自分の気持ちを込めたり、どういうことをファンの方は望んでるのか考えながらインスタの投稿文を書くようにしているそうだ。

また、生田衣梨奈ちゃんは、ターゲットをファンのみならず、ファンではない一般の人たちが見てくれることも念頭におきながら発信している。

モーニング娘。のファンが多数見てくれるツールのブログでは、握手会を親しみのある「盛りだくさん会」と表記し、ファン以外の人が多数見るインスタでは「特典会」、つまりCDの特典としてイベントの握手会を今日やりました、という表記にして、言葉を使い分けているのだとか。

細かい表記以外では、Twitterにおいて過去のツイートで「いいね」数が多かった呟きをもう1回インスタに投稿したり。

というのも、ブログやTwitterでは投稿当時は検索してもらえなかったが、インスタで同じものを投稿したら、注目されてネットニュースに取り上げられたりしたことがあったからだ。

なので、場合によっては1回だけでは気づいてもらえないから、もう1度投稿する重要性をやりながら知ったそうだ。

こうしたインスタを始めとするSNSでの投稿や発信を苦にしないのは、元々生田衣梨奈ちゃんがネットニュースを見るのがすごく好きだから。

同じモー娘。メンバーのインタビュー記事を読み、メンバーがどういうことを話してるのか、それに対してファンはどういう反応をしているのかをリサーチして研究するのが好きなんだそうで、自身のインスタのインサイト(=インスタのアクセス解析機能)を見て、今日はこの記事が1日で閲覧数何万伸びたとか、フォロワー数が何人増えたとか、そうした日々の情報をチェックして、「いいね」やフォロワー数を上げる投稿を決めるようにしているそうだ。

このような地道な分析や実践をしたことで、実際に反響が大きかったインスタの投稿が証明写真の投稿で、約30万人のインプレッション数(閲覧数)があったのだとか。

モーニング娘。'20サブリーダーの生田衣梨奈(9期)ちゃん 生田衣梨奈公式インスタグラムから引用
モーニング娘。'20サブリーダーの生田衣梨奈(9期)ちゃん 生田衣梨奈公式インスタグラムから引用

SNSへの探究心は絶えることなく、他人のSNSを見ていて「この投稿いいな」と思ったら、それと同じようなテイストの投稿をアップするようにもしているそうだ。

やはり自分が見ていいなと感じるものは、他人が見てもいいなと思ってくれることが多い傾向があるからだ。

ただし、インスタやTwitterの「あるある」でそこが難しい部分ではあるのだが、「いいね」数とフォロワー数は比例しないから、「いいね」だけで終わらずに、いかにフォロワー数の増加に繋げるかが現在の課題であり、戦略を構築中なのだそうだ。

研究しながら、気付きもあるようで、自身でインスタをやってて実感したのは、以下2つのこと。

1つは、インスタは画質が悪い写真だと「いいね」数が全然伸びず、画質が良い写真であればあるほど、「いいね」数が増え、コメントも付きやすくなるということ。

もう1つは、インスタの投稿時間で、調べてみたら昼12時と夜8時に投稿すると、アクセス数がかなり伸びるということ。

インスタを効果的に使うことで、アイドルに興味がない層にも拡散するように、試行錯誤していろいろチャレンジしていきたいそうだ。

現在のモー娘。をいかに知ってもらうか、ファンを獲得するかを考えるのが楽しくて仕方がないモー娘。サブリーダー・生田衣梨奈ちゃんなのだ。

【モーニング娘。’20 サブリーダー 生田衣梨奈】

●生年月日:1997年7月7日生、福岡県出身
●デビュー:2011年1月2日、9期メンバーとしてモーニング娘。加入
●趣味・特技:ゴルフ

■モーニング娘。’20 サブリーダー 生田衣梨奈 インスラグラム erina_ikuta.official
https://www.instagram.com/erina_ikuta.official/

今年開催中止も「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」のモー娘。を観て憂さ晴らし!【連載:アキラの着目】

「ROCK IN JAPAN 2019」でのモーニング娘。'19今年2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、オリンピックはもちろんのこと、例年開催されていたイベントが次々と中止に追い込まれている。

そんな中、特に筆者が注目していたイベントが「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」だ。

一昨年、昨年とモーニング娘。が出場し、ロックファンで埋め尽くされた大会場を大熱狂させたからだ。

それも、おばけ呼ばわりされるほどの称賛だった。

約50分間のステージを休むことなく延々と歌い踊り続けた体力を称賛するにふさわしい言葉がみつからなかったのだろう、だから「体力おばけ」と称賛されたのだ。

音楽専門誌『ロッキング・オン』の渋谷社長もモーニング娘。を大絶賛し、そのことは昨年のニッポンニュースで取り上げたので、詳細を知りたい人はそちらを読んでもらうとして、今回はその昨年「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」でのモー娘。’19のステージを取り上げる。

モー娘。ファンがアップしてくれた4K画質のYouTube動画をまずはご覧あれ!

■4K みかん ~ 気まぐれプリンセス ~ I surrender 愛されど愛 ’19夏 歌詞付

いかがだろうか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020」は開催中止だが、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」のモーニング娘。’19を観て憂さ晴らしできたのでは。
「ROCK IN JAPAN 2019」でのモーニング娘。'19

ライブでは、やはり最初の選曲が肝心なのはいうまでもない。

いきなり1発目の曲がしっとり調だと、拳を天高く突き上げて乗りまくりたい観客の衝動を裏切ることになるから、ノリノリのアップテンポの曲になる。
「ROCK IN JAPAN 2019」でのモーニング娘。'19

そうなると、「みかん」はまさに観客のハートをすかさず鷲掴みにするのに適任の曲だ。

それに「みかん」はモーニング娘。史上最強といわれた「プラチナ期」のメンバーが歌っていた曲だし。

「だーいし」こと石田亜佑美ちゃんの「盛り上がっていくぞ~!」が会場に響き渡り、絶対音感を持つ「まーちゃん」こと佐藤優樹ちゃんが「何度も夢を見てきた♪」と歌い出す。
「ROCK IN JAPAN 2019」でのモーニング娘。'19

「プラチナ期」に憧れていた少女たちが、今はモーニング娘。精鋭部隊なのだから、時代の移り変わりを感じずにはいられない。

1曲目の「みかん」の熱が冷めやらぬまま、2曲目も「プラチナ期」の曲「気まぐれプリンセス」。

リーダーの「ふくちゃん」こと譜久村聖ちゃんと、「オダサク」こと小田さくらちゃんの力強いボーカルで、観客も「ハイハイ!」と呼応!

もう初見のロックファンもモーニング娘。’19(当時。現・モーニング娘。’20)にハマった!

その後も、駆け抜ける曲調の3曲目「I surrender 愛されど愛」、モーニング娘。ファンでなくとも知っている「恋愛レボリューション」のアップデートバージョンへとナンバーが続き、「ROCK IN JAPAN」のグラスステージは皆モーニング娘。の虜になったのだった。

■4K 恋愛レボリューション21 (updated) ~ シャボン玉 ~ ザ☆ピ~ス! ~ 泡沫サタデーナイト! ~ LOVEマシーン (updated) ’19夏 歌詞付

■4K 青春Night ~ Are you happy? ~ わがまま 気のまま 愛のジョーク ~ What is LOVE? ~ ここにいるぜぇ! ’19夏 歌詞付

今年もモーニング娘。’20のステージを期待していただけに「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020」の開催中止は残念だが、今年は辛抱のしどころだから仕方あるまい。

来年の「ROCK IN JAPAN」の開催とモーニング娘。のステージを期待しよう。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

こんなにいる!ハロプロ大好き芸能人!!【連載:アキラの着目】

中川翔子 オフィシャルブログ「モーニング娘。最強最高」から引用「アイドル戦国時代」と言われてから早数年、現在もAKB系アイドルや、ももクロ(=ももいろクローバーZ)、さらには地方毎に存在する地方アイドルや、狭いハコ(=会場)で地道にパフォーマンスを披露している”地下アイドル”などが群雄割拠している状況だ。

こんなに多くのグループ・アイドルがひしめく現在、雨が降ろうが、槍が降ろうが一切動じないグループ・アイドル集団がある。

ご存知かと思うが、それがハロー!プロジェクト(通称:ハロプロ。以下文中ではハロプロ)だ。

現在のハロプロには、モーニング娘。’20、アンジュルム、Juice=Juice(ジュース・ジュース)、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の5グループが所属している。

グループ・アイドル界の”老舗”的存在であるハロプロは、他のグループ・アイドルからも一目置かれた存在であるのは言うまでもない。

というのも、他を凌駕する圧倒的なハイクオリティのパフォーマンスを披露しているからだ。

昔であれば、大人にもなってアイドル好きと公言するのは憚られた時代があったが、現在はハイクオリティ・パフォーマンスのハロプロがいるから、以前ほど周囲から後ろ指を指されたり、叩かれることが少なくなっている。

だからだろうか、ここ最近ではハロプロにハマる、いい歳こいた(!?)芸能人・著名人も多数現れるようになった。

そこで今回のニッポンニュースでは、ハロプロにハマっている芸能人・著名人をリストアップしてみた。

ハロプロにハマっている芸能人・著名人(アイウエオ順)

1.蒼井優(女優)

言わずと知れたアンジュルム・オタの蒼井優さん。

昨年に山里亮太さんと結婚したのは、双方ともアンジュルム・ファンで趣味が合ったから。

2.新木優子(女優)

新木優子さんは熱狂的なモーニング娘。’20オタで、出演したバラエティ番組でもオタであることを包み隠さずに言っているほど。

3.犬山紙子(エッセイスト)

モーニング娘。’20の小田さくらちゃんと直接ご対面した時の犬山紙子さん。

卒倒しそうなくらいに感動していて、完全な”ハロプロ中毒者”だった。

4.岩尾望(お笑いコンビ「フットボールアワー」ボケ担当)

フットボールアワーのボケ担当・岩尾望さんは、以前、バラエティ番組でアンジュルムについて熱弁を奮っていた。

岩尾望さんもまた完全なハロプロ信者。

5.歌広場淳(ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」メンバー)

ゴールデンボンバーの歌広場淳さんもハロプロ好きとして、ハロプロマニアの間では知られた存在。

ハロプロ好きアーティストが増えるのは、ハロプロマニアにとっては本当に心強いものだ。

6.えとう窓口(お笑いコンビ「Wエンジン」ツッコミ担当)

「凄く大事な時期をね、辛い時期を、支えてくれたのがね、『浪漫 ~MY DEAR BOY~』っていう曲なんだよね。」

「この辛い時期」とは、えとう窓口さんのご両親が他界した時期なんだとか。

ハロプロのメンバーが歌って踊るパフォーマンスは、苦難に直面した人間に活力をもたらすという事例だ。

7.大森靖子(シンガーソングライター)

自他共に認めるほどのモーニング娘。の大ファンだというシンガーソングライターの大森靖子さん。

憧れの存在である道重さゆみさんに逢った際は、感激のあまり号泣してしまった。

その後、道重さゆみさんに『絶対彼女 feat.』という楽曲を提供しつつ、PVで共演してしまうまでに。

8.柏木由紀(「AKB48」メンバー)

かつてモーニング娘。のオーディションを受けていたというAKB48の柏木由紀さん。

素人時代は完全なハロプロオタで、”大分の指原”と肩を並べる”鹿児島の柏木”だったのだとか。

9.指原莉乃(AKB48・HKT48・STU48元メンバー)

素人時代の指原莉乃さんは、ガチのハロプロオタで、前述の通り”大分の指原”との異名がつくほどの存在。

その名を知らぬ者がいないほど、ハロプロマニアの間ではすでに「有名人」だった。

10.武井壮(タレント)

常日頃より「ハロプロはホントにクオリティ高い!」と公言する武井壮さん。

実際にハロプロ所属のグループ・アイドルが出演するライブ・コンサートに足繁く通っているとのこと。

11.塚田僚一(ジャニーズのグループ「A.B.C-Z」メンバー)

ジャニーズ所属の男性アイドルながら、以前からモーニング娘。らが好きと公言していた「A.B.C-Z」の塚田僚一さん。

バラエティ番組でモーニング娘。『わがまま 気のまま 愛のジョーク』のダンスを完コピ(完全コピー)披露し、尋常ではないハロプロ愛が炸裂していた。

12.中川翔子(バラエティアイドル)

自身のブログで「モーニング娘。最強最高」というタイトルで投稿したこともある、しょこたんこと中川翔子さん。

中川翔子 オフィシャルブログ「モーニング娘。最強最高」から引用
中川翔子 オフィシャルブログ「モーニング娘。最強最高」から引用

元モーニング娘。メンバーの飯窪春菜ちゃんとは”マブダチ”で、一緒に高尾山へ登山しに行ったりするくらいの仲だ。

13.ハマ・オカモト(「OKAMOTO’S」のベーシスト、ダウンタウン・浜田雅功の実息)

バンド・OKAMOTO’Sではベースを担当している、ダウンタウン・浜田雅功さんの実息、ハマ・オカモトさん。

ハロプロソングを音楽目線で解剖してくれる数少ないアーティストだ。

ハマ・オカモトさんのインタビューでの名言「バンドをやっているやつは、とりあえず一度ハロプロを観たほうがいい」。

14.藤田ニコル

2016年の℃-ute(キュート)解散時には、「悲しいなあビックリ」というコメントを発した藤田ニコルさん。

小学生の頃は頻繁に℃-ute(キュート)のライブに行っていたり、℃-ute(キュート)のダンスを友人と一緒に踊っていたことも明かした。

15.前山田健一(ミュージシャン、音楽プロデューサー。タレント活動時の芸名「ヒャダイン」)

数々のアイドルへ楽曲を提供しているミュージシャン・音楽プロデューサーの前山田健一さん。

前山田健一さんは、「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER」の中で披露された楽曲「ハロー!ヒストリー」の作詞・作曲を務めた。

16.弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)

正月恒例のハロコン(ハロー!プロジェクトのコンサート・ライブ)にも行っているテレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんもハロプロオタだ。

ハロプロを好きになった入口は、コンビニで何気なくペットボトルのお茶を選んでいた時に耳に飛び込んできたJuice=Juiceの「ひとりで生きられそう」なんだとか。

17.松岡茉優(女優)

ももいろクローバーZ・百田夏菜子さん、家入レオさんという錚々たるメンバーが高校時代のクラスメートという、人気女優の松岡茉優さんもモーニング娘。にハマり、今ではハロプロ全部が好きとのこと。

「私にとって赤色は鞘師の色なの!だから夏菜子に赤を渡す気は無いんだ」とまで言い張っていたくらい、モーニング娘。愛がはみ出している。

18.マツコ・デラックス(タレント)

バラエティ番組でハロプロ好きと公言して以降、事あるごとにハロプロについて言及するマツコ・デラックスさん。

アップフロント(ハロプロのアイドルが所属する芸能プロダクション)の橘川マネージャーにハロプロ内部の事情を訊くくらい、ハロプロに夢中だ。

19.三戸なつめ(モデル)

ハロプロ好きの女性芸能人が集う「ハロプロ女子会」に参加するメンバーであるモデルの三戸なつめさん。

三戸なつめさんは、女性誌『MORE』でハロプロの良さをとくとくと語る、理論派ハロプロオタでもある。

20.柳原可奈子(お笑いタレント)

出演する番組で時折、自身がモーニング娘。オタであることを公言する柳原可奈子さんもまた筋金入りだ。

「みんなちょっと勘違いしないで!何かを表現したいわけじゃなくてハロプロへの恩返しがしたいからテレビに出ているようなもんだからね。」

21.ユースケ・サンタマリア(タレント・歌手)

ユースケ・サンタマリアさんは、疲れてた深夜にたまたまモーニング娘。「one・two・three」のPVを観て、純粋に「こりゃすげぇ!」と感動、気づいたらファンになっていた。

現在では、ハロプロ全体にまで愛が拡散し、ユースケ・サンタマリアさんも”ハロプロ中毒”に。

ちなみに”推しメン”は、モーニング娘.’20のサブリーダー・生田衣梨奈ちゃんだ。

22.渡辺いっけい(俳優)

カラオケで「ハロプロしか歌わない」と豪語している俳優の渡辺いっけいさん。

つまり、渡辺いっけいさんは「ハロプロ以外の曲を歌わない」ということだ。

以上、22名がハロプロ大好き芸能人の方々だ。

今後もハロプロ大好き芸能人が増殖することを期待してやまない。

■ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
http://www.helloproject.com/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

元モー娘。鞘師里保インスタ開設、指原・新木優子もフォロー【連載:アキラの着目】

元モーニング娘。のエースで、現在BABYMETALのサポートダンサーを務める鞘師里保(21)が5月1日、インスタグラムを開設、モー娘。ファン、ハロプロファン達はすっかりお祭り騒ぎとなっている。

鞘師里保といえば、このニッポンニュースでも今年3月に取り上げたばかり(2020年3月9日ニッポンニュース「モー娘。OG・鞘師里保、2020年もBABYMETALに日替わり参戦中【連載:アキラの着目】」)。

正確無比を誇る鞘師のダンスは、アイドル界でも群を抜く存在。

それゆえに他のアイドルからも一目置かれた存在でもあり、鞘師のインスタグラムには早速、鞘師ファンを公言する元HKT48の指原莉乃や、モー娘。オタとして知られる女優の新木優子、同じモー娘。でパフォーマンスをしていた先輩・高橋愛がフォロー、あっという間にフォロワー7万人超えとなった。

注目すべき鞘師のインスタグラム初投稿は「お久しぶりです。鞘師里保です!皆さんお元気でしょうか? こういう時だからこそ、皆さんと一緒に少しでもハッピーな気持ちになれたらいいなと思い、Instagram始めました 皆さん、引き続き体調にはお気をつけくださいね。よろしくお願いします!」と綴られ、元気な顔を覗かせた。

鞘師里保 Riho Sayashi(@riho_sayashi_insta) | Instagramから引用
鞘師里保 Riho Sayashi(@riho_sayashi_insta) | Instagramから引用

■鞘師里保 Riho Sayashi(@riho_sayashi_insta) | Instagram
https://www.instagram.com/riho_sayashi_insta/https://www.instagram.com/riho_sayashi_insta/

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モー娘。OG・鞘師里保、2020年もBABYMETALに日替わり参戦中【連載:アキラの着目】

「Glastonbury 2019」でのBABYMETAL ※左端が元モーニング娘。のエース・鞘師里保 YouTubeから引用若い女の子3人組のBABYMETALが世界中を席巻してからすでに数年が経過。

デビュー当時からのメンバー、SU-METAL(ボーカル、ダンス)、MOAMETAL(スクリーム、ダンス)、YUIMETAL(スクリーム、ダンス)でずっとやってきたものの、2018年にYUIMETALが脱退、その後のBABYMETALは、SU-METAL(ボーカル、ダンス)、MOAMETAL(スクリーム、ダンス)とアベンジャーズというダンサー1人を加えた新体制でスタート。

ちなみに、このダンサー1人は日替わりのサポートダンサーであり、正規メンバーではないのだ。

なので、ダンスの上手なサポートダンサーが入っても、キャラ的に弱くなった感が否めなかった。

それだけYUIMETALが抜けた穴が大きかったのだ。

しかし、2019年6月28日横浜アリーナでの「BABYMETAL AWAKENS-THE SUN ALSO RISES-」で衝撃が走った。

ライブ冒頭に、キツネの面を被って登場した白装束姿3人のうちの1人が面を取ると、なんと元モーニング娘。のエース・鞘師里保だったのだ。

モーニング娘。在籍中からキレキレのダンス・パフォーマンスがウリだった鞘師は、BABYMETALのライブでも全く錆びついていないキレキレ・ダンスを披露。

そのうえ、ボーカルのSU-METALこと中元すず香とは、幼少の頃からアクターズスクール広島で一緒に稽古し、ユニットまで組んでたことがある旧知の仲。

息が合わないわけがない。

鞘師のことを知らないBABYMETALファンも、突然のサプライズ・ダンサーの登場で、一体彼女は誰なんだ、ダンスがキレまくってるぞ、と釘付けに。

モーニング娘。ファン、ハロプロ・ファンも鞘師の活躍ぶりに鼻高々になったのは言うまでもない。

2020年もBABYMETALのワールド・ツアーにはアベンジャーズとして日替わり参戦中の鞘師里保。

モーニング娘。OGとしての凄さをまだまだ見せつけることができるはずだ。

「Glastonbury 2019」でのBABYMETAL ※左端が元モーニング娘。のエース・鞘師里保 YouTubeから引用
「Glastonbury 2019」でのBABYMETAL
※左端が元モーニング娘。のエース・鞘師里保
YouTubeから引用
「Glastonbury 2019」でのBABYMETAL ※左端が元モーニング娘。のエース・鞘師里保 YouTubeから引用「Glastonbury 2019」でのBABYMETAL ※左端が元モーニング娘。のエース・鞘師里保 YouTubeから引用

■BABYMETAL Gimme Chocolate at Glastonbury 2019

■BABYMETAL Official Site
https://www.babymetal.com/jp/

■BABYMETAL 公式Twitter @BABYMETAL_JAPAN
https://twitter.com/BABYMETAL_JAPAN

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