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この女性の方々は、どんな職業?【連載:アキラの着目】

初の企画、「この女性はどんな職業?」。

「あれ、以前にもこの企画があったのでは?」と思った貴方、なかなかの記憶力だ。

しかし、以前のニッポンニュースで取り上げたのは「この女性の方々は、なんの職業?【連載:アキラの着目】」であって、同じものではないのであしからず。

早速、以下のSNS上での画像をご覧あれ。

彼女らはどんな職業に就いているのか推測して頂きたい。

おわかりになったであろうか。

正解は女子プロレスラー。

パッと見、アイドルかモデルか、美人インフルエンサーかと誰しもが思うはず。

ところが、男性プロレスラー顔負けの技も繰り出す人気女性プロレスラーたちなのだ。

最初が中野たむ選手で、次がひめか選手。

中野たむ選手もひめか選手もスターダムという女子プロレス団体所属で、バリバリ活躍している人気選手だ。

なお、中野たむ選手とひめか選手が所属するスターダムは、ゲームソフトやカードゲームの事業を展開する株式会社ブシロードの、さらにその子会社・株式会社ブシロードファイトが運営しており、女子プロレス界で最も勢いのある団体だ。

彼女らの熱き闘いを刮目して観よ!

■中野たむ Tam Nakano @tmtmtmx
https://twitter.com/tmtmtmx

■ひめか 公式Twitter @himeka_art
https://twitter.com/himeka_art

■スターダム?STARDOM – 明るく、激しく、新しく、そして美しく!輝く女子プロレス団体「スターダム」公式サイト.
https://wwr-stardom.com/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

著名人や一部の人達から浸透、音声発信に特化した招待制SNSのClubhouse【連載:アキラの着目】

先週、先々週あたりからTwitter上で、著名人達がやたらと「ついに私も招待されました!」などとツイートし、「何だそれは?」と急速に注目を集め出したのが「Clubhouse(クラブハウス)」。

Clubhouse(クラブハウス)とは簡潔にいうと、音声発信に特化した招待制SNSなのだ。

招待制SNSなので、当然ながら招待されなければこのSNSを始めることができない。

招待されたら「実名」で参加し、画像・動画なしの音声のみで自由に「ルーム」という発信場所を立ち上げ、リアルタイムで発信し、そこに他者が傍聴したり、あるいは他者が「ルーム」に参加して話してきたりといったインタラクティブ(=双方向)の交流も可能だ。

だが、「ルーム」のレベルにも”ピンきり”がある。

”ピン”ならばその分野の専門家が集って、普段聴くことのできないコアな話題を繰り広げていることがあり、有意義な生の肉声や情報を聴くことができるのがメリットだ。

また、ラジオを聴くような感覚でダラダラと「ながら拝聴」でもOKだ。

「ルーム」の中で繰り広げられている会話を聴くだけに飽き足らず、自分も意見を言いたい、会話に参加したいという人は挙手ボタンを押し、発言したい意思を示すと、モデレーター(=「ルーム」の運営者)の承認を受けさえすれば、「ルーム」での会話に参加できる。

この場合、お互いに顔が見えないため、フラットな関係を築きやすく、対等の立場で発言できるのもメリットで、これがまさにClubhouse(クラブハウス)の特色ともいえよう。

ただし、発信した内容および会話した内容は、他のSNSのようにアーカイブ、いわゆる保存やバックナンバーとして管理することはできない。

というのも、音声発信した内容や他者と交わした会話は、Clubhouse(クラブハウス)のルール上、録音や転載が禁じられているからだ。

もし録音が発覚すれば、その「ルーム」にいたアカウント全員がルール違反となり、Clubhouse(クラブハウス)から強制退会させられてしまう。

しかし、そうはいってもどの世界にもどのジャンルにもルールを守らない不届き者はいるので、万が一録音されて公開されてもいいような発信を常に心がけ、1裏話やシークレットな話などをしないほうが良いだろう。

Clubhouse(クラブハウス)のアカウント所持者は、2021年2月11日現在では招待できる人数が2人までとなっており、そのためなかなか一般庶民にまでClubhouse(クラブハウス)が浸透していないが、いずれ貴方のところにもClubhouse(クラブハウス)への招待が来ることだろう。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

マーケティング目線でインスタ発信、モー娘。サブリーダー・生田衣梨奈ちゃん【連載:アキラの着目】

モーニング娘。'20サブリーダーの生田衣梨奈(9期)ちゃん 生田衣梨奈公式インスタグラムから引用今年5月にインスタグラム(以降文中表記はインスタ)を開設してからすでに9.7万人のフォロワーがいるモーニング娘。’20サブリーダーの生田衣梨奈ちゃん(9期)。

女性アイドルやモデル、グラビアタレントのインスタにありがちな自撮りのメイク写真や動画を投稿するインフルエンサー的な発信が多いのかと思いきや、アイドル的な親しみやすさのある投稿文もあったりで、実は考えながら、試行錯誤しながらインスタやブログ等を発信しているのだそうだ。

この投稿をInstagramで見る

?もうすく゛夏た゛から?? ? 今日はRin golfさんの収録て゛コースに出ました?? ? 18ホールは久しふ゛りにまわりました?? まぁ久しふ゛りにしては良かったと思います?? ? ゆっこさん!!! @ishii_yukiko ゆきさん!!!! ? @__yuki513 ? お二人共めちゃくちゃ良い方泣? 泣けてきた?? ? アイスを途中て゛買っていたた゛いて。。。? ちゅ?とクーリッシュ頂きました?? ? カルヒ゜ス?? ? なんか疲れ始めてたから身体にしみた!!!!!!? ? お二人にまたコ゛ルフいこうね!って言っていたた゛きました!? ? マシ゛神様?? ? お二人共可愛くて沢山お話しちゃいました!!!!? ? ? また゛配信日は決まってないて゛すか゛!!!? 18ホール回ってますのて゛せ゛ひ見てくた゛さい?? ? ? #morningmusume20 #モーニンク゛娘20? #helloproject #顔面国宝? #えりぽんかわいい #アイト゛ル? 存在か゛ #インスタ映え #instablog? #Love #beauty? #followme #makeup? #Instagram #Insta? #????????? #????????????? #ig_Japan #???????? #フォロー歓迎 #ootd? #コ゛ルフ女子 #golf? #coolish #Ringolf? #いいね #コ゛ルフ? #IDOL #?????? #SELFIE #?????

生田衣梨奈(モーニンク゛娘。'20)(@erina_ikuta.official)がシェアした投稿 –

インスタの投稿を始めたばかりの頃は、女性向けのメイクに寄せた内容だったそうだが、男性ファンからあまり面白くないという意見があり、それを踏まえてメイクだけの投稿にならないようにしたのだとか。

「アイドルのファンだからこそ知りたい」内容も織り交ぜるようにしたところ、たちまちネットニュースにも取り上げられるようになり、男性ファンの意見を取り込んだことで結果的に、最近女性ファンの方も増えてきたのだとか。

最初のインスタ投稿から1ヵ月間はとにかく無我夢中で周りが何も見えなかったのが、最近は余裕をもって個々の記事に自分の気持ちを込めたり、どういうことをファンの方は望んでるのか考えながらインスタの投稿文を書くようにしているそうだ。

また、生田衣梨奈ちゃんは、ターゲットをファンのみならず、ファンではない一般の人たちが見てくれることも念頭におきながら発信している。

モーニング娘。のファンが多数見てくれるツールのブログでは、握手会を親しみのある「盛りだくさん会」と表記し、ファン以外の人が多数見るインスタでは「特典会」、つまりCDの特典としてイベントの握手会を今日やりました、という表記にして、言葉を使い分けているのだとか。

細かい表記以外では、Twitterにおいて過去のツイートで「いいね」数が多かった呟きをもう1回インスタに投稿したり。

というのも、ブログやTwitterでは投稿当時は検索してもらえなかったが、インスタで同じものを投稿したら、注目されてネットニュースに取り上げられたりしたことがあったからだ。

なので、場合によっては1回だけでは気づいてもらえないから、もう1度投稿する重要性をやりながら知ったそうだ。

こうしたインスタを始めとするSNSでの投稿や発信を苦にしないのは、元々生田衣梨奈ちゃんがネットニュースを見るのがすごく好きだから。

同じモー娘。メンバーのインタビュー記事を読み、メンバーがどういうことを話してるのか、それに対してファンはどういう反応をしているのかをリサーチして研究するのが好きなんだそうで、自身のインスタのインサイト(=インスタのアクセス解析機能)を見て、今日はこの記事が1日で閲覧数何万伸びたとか、フォロワー数が何人増えたとか、そうした日々の情報をチェックして、「いいね」やフォロワー数を上げる投稿を決めるようにしているそうだ。

このような地道な分析や実践をしたことで、実際に反響が大きかったインスタの投稿が証明写真の投稿で、約30万人のインプレッション数(閲覧数)があったのだとか。

モーニング娘。'20サブリーダーの生田衣梨奈(9期)ちゃん 生田衣梨奈公式インスタグラムから引用
モーニング娘。'20サブリーダーの生田衣梨奈(9期)ちゃん 生田衣梨奈公式インスタグラムから引用

SNSへの探究心は絶えることなく、他人のSNSを見ていて「この投稿いいな」と思ったら、それと同じようなテイストの投稿をアップするようにもしているそうだ。

やはり自分が見ていいなと感じるものは、他人が見てもいいなと思ってくれることが多い傾向があるからだ。

ただし、インスタやTwitterの「あるある」でそこが難しい部分ではあるのだが、「いいね」数とフォロワー数は比例しないから、「いいね」だけで終わらずに、いかにフォロワー数の増加に繋げるかが現在の課題であり、戦略を構築中なのだそうだ。

研究しながら、気付きもあるようで、自身でインスタをやってて実感したのは、以下2つのこと。

1つは、インスタは画質が悪い写真だと「いいね」数が全然伸びず、画質が良い写真であればあるほど、「いいね」数が増え、コメントも付きやすくなるということ。

もう1つは、インスタの投稿時間で、調べてみたら昼12時と夜8時に投稿すると、アクセス数がかなり伸びるということ。

インスタを効果的に使うことで、アイドルに興味がない層にも拡散するように、試行錯誤していろいろチャレンジしていきたいそうだ。

現在のモー娘。をいかに知ってもらうか、ファンを獲得するかを考えるのが楽しくて仕方がないモー娘。サブリーダー・生田衣梨奈ちゃんなのだ。

【モーニング娘。’20 サブリーダー 生田衣梨奈】

●生年月日:1997年7月7日生、福岡県出身
●デビュー:2011年1月2日、9期メンバーとしてモーニング娘。加入
●趣味・特技:ゴルフ

■モーニング娘。’20 サブリーダー 生田衣梨奈 インスラグラム erina_ikuta.official
https://www.instagram.com/erina_ikuta.official/

長州力、「お酢でおいしさと健康を考える会」PR大使に就任!【連載:アキラの着目】

長州力 公式Twitterから引用昨年2019年6月26日にプロレスラーを引退した長州力さん。

現在、長州力さんはSNSに夢中の毎日で、裏表のない言動や、時折放つ的外れな呟きの発信に、プロレスファンや業界関係者は戸惑いを覚えながらも笑って、フォローして良かったと実感しているのだ。

その長州力さんが昨日朝に自身の公式Twitterで発信したのが、「お酢でおいしさと健康を考える会」のPR大使に就任したニュース!

「おはようございます!」と長州力さんが挨拶したその字幕には「おはようございま酢」、さらに着用している黒Tシャツに書かれてあるのは「#おはようございま酢」の白文字(微笑)。
長州力 公式Twitter

長州力 公式Twitterから引用
長州力 公式Twitterから引用

この「お酢でおいしさと健康を考える会」PR大使就任の告知が、長州力さんにとって緊急事態宣言解除後最初の仕事なのだとか。

だからだろうか、ニコニコ顔で張り切っているように見受けられる。

長州力 公式Twitterから引用
長州力 公式Twitterから引用

説明が後になったが、「お酢でおいしさと健康を考える会」とは、美味しさや食の楽しさ、健康、等々、お酢の魅力を多方面から発信していく情報サイトだ。

日本人が昔から愛用してきた「お酢」を活用して、日々の食事を美味しく、そして健康にしてゆくことを有識者の人達と共に発信してゆくとのことだ。

現役時代は「革命戦士」の異名で活躍していた長州力さんならば、お酢に革命を起こすためのサポートなどは御茶の子さいさいだろう。

長州力さんと「お酢でおいしさと健康を考える会」から目が離せない!

■お酢健WEB|お酢でおいしさと健康を考える会
https://osuken.jp/

■お酢好き集まれー! 公式Twitter @osu_lv
https://twitter.com/osu_lv

■長州力 公式Twitter @rikichannel1203
https://twitter.com/rikichannel1203

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

本物にしか見えぬ和菓子、フリーの和菓子作家・三納寛之さん【連載:アキラの着目】

最近SNSで話題となっているみかんがあるので、まずはご覧頂きたい。
フリー和菓子作家・三納寛之さんの作った和菓子みかんフリー和菓子作家・三納寛之さんの作った和菓子みかんフリー和菓子作家・三納寛之さんの作った和菓子みかん

ただ、みかんを見せてどうするんだよ、とイラつかないでほしい。

実はこのみかん、本物ではなく和菓子なのだ。

フリー和菓子作家・三納寛之さんの作った和菓子みかん 和菓子職人 三納寛之 Twitterから引用
フリー和菓子作家・三納寛之さんの作った和菓子みかん
和菓子職人 三納寛之 Twitterから引用

この本物のみかんと見間違うくらいに精巧に作り上げたのは、海外でも活躍するフリーの和菓子作家・三納寛之さんだ。

三納寛之さんのInstagramは、フォロワー数が3万人を超えている。

伝統と文化に現代の美的感覚を取り入れた創作和菓子を生み出している三納寛之さんは、菓子を通じて人を笑顔にすることを目的とし、現在は海外セミナーやデモンストレーション、国内ではレッスンや特注、イベント出店など、精力的に活動しているのだ。

先ほど紹介した、本物のみかんにしか見えないみかんの和菓子は、皮と実の部分も忠実に再現され、恐るべき完成度だ。

三納寛之さんのこだわりは、皮と果実の間の白い筋と、皮の薄さなのだとか。

白い筋にこだわっているのは素人でも気づきやすい点だが、皮の薄さへのこだわりは素人ではわかりにくい。

三納寛之さん曰く「この薄さで包餡するのは技術が必要」なのだそうだ。

気になる素材だが、着色には食紅を使い、みかんの中心は小豆漉餡、その他は全て練り切りでできており、ヘラを入れてみかんの房を表して果肉部分を作り、その後に黄色と白の練り切りで包むのだとか。

しかし、なぜ三納寛之さんは、特定の和菓子屋さんに勤めることなく、フリーの身なのだろうか?

「やはり自由に動ける事が長所ですし、他の和菓子屋さんとは異なることができると思います。SNSの発信にしてもそうですが、綺麗なお菓子が作れるという自分の長所を活かして、これからの時代にあったものを発信して行けたらと思います。」

他の和菓子屋さんとは異なる、三納寛之さん独自の和菓子は、2020年1月2日と3日、2月からは第2火曜日に「名古屋 星ヶ丘テラス」で販売される。

写真の和菓子みかんは1個500円(税別)とのことなので、興味のある人は馳せ参ずべし。

■和の菓 さんのう
https://wanoka-sanno003.stores.jp/

■和菓子職人 三納寛之 インスタグラム wagashi_sanchan
https://www.instagram.com/wagashi_sanchan/

■和菓子職人 三納寛之 Twitter @wagashi_sanchan
https://twitter.com/wagashi_sanchan

※価格は令和元年12月24日現在のもの

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

「インスタ映え」、「Facebook映え」、「Twitter映え」、「mixi映え」の違いとは?【連載:アキラの着目】

昨年の流行語大賞で「忖度」と並び、大賞を受賞した「インスタ映え」。

インスタ映えを狙ってスマホで撮る主婦

巷間では今もなお「インスタ映え」の勢いは衰えを見せず、写真や動画の撮影ともなると、「インスタ映え」を意識する人が圧倒的に多い。

数あるSNSがある中で、「インスタ映え」だけが”一人勝ち”で、「Facebook映え」、「Twitter映え」、「mixi映え」は「インスタ映え」の後塵を拝している現況だ。

インスタ映えを狙ってスマホで料理を撮る様子

この「インスタ映え」と、「Facebook映え」、「Twitter映え」、「mixi映え」にはどういった違いや差があるのだろうか?

筆者なりの見解を示してみたい。

SNSは基本的には、個人アカウントを作成後、そのSNSのルール・制約・条件等に違反しない範囲であれば、自由に画像やテキストを発信できるのだが、SNSも幾つかの特徴に分かれ、それぞれに適した発信があったりする。

Facebookは本名によるアカウントのため、公開の範囲をすべて公開にするのが憚られる。

そのため、仲間内に限定して発信する傾向が強く、ある意味で閉鎖的だ。

一方、Facebook以外のインスタグラム、Twitter、mixiは本名ではなくてもアカウントを作ることができ、ハンドルネームOKなので、プライベートを探られることもなく、堂々と世界に向けて発信することになる。

その中でも特にFacebookやmixiは、日記的な意味合いで利用したり、発信したりする人が多いので、どうしてもテキスト量が多くなりがちだ。

反対にTwitterは、140文字の制限(日本語、中国語、韓国語のみ。欧米では280文字)があることから、その場で思いついたことや感じたこと、体験したことをリアルタイムでサクッと画像・テキストを発信できる手軽さがある。

ではインスタグラムはどうなのかというと、ブロック状に並んでいるサムネイルの表示レイアウトを採っていることから、テキスト重視ではないことは明白で、画像を中心に発信するのに適したSNSと言えるし、今さらここで言うまでもないくらい、もうすでにそれはユーザーの間では常識だ。

ここまでをおさらいすると、

●本名によるアカウントのFacebookは、仲間内限定の発信が多い
●日記的な利用で発信する人が多いFacebookやmixiは、テキスト量が多い
●140文字の制限があるTwitterは、手軽にリアルタイムで画像・テキストを発信可能
●サムネイル表示のレイアウトであるインスタグラムは、画像に特化した発信が中心

こうして見ると、あえてこの場で検証するまでもなく、やはり画像発信はインスタグラムが数あるSNSの中で最も適しており、それゆえに世間の人々は、インスタグラムに公開すべく、そのためのウケる画像を撮影しようということで、「インスタ映え」なのだ。

インスタ映えを狙ってスマホで自撮りをする女の子たち

決して「Facebook映え」、「Twitter映え」、「mixi映え」を狙うユーザーがいないのはこのためだ。

このように、「●●映え」となると、やはり文句なしに「インスタ映え」の圧勝ということで、他のSNSとの格差や違いが明確になったことかと。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099