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ステイホームでもオンライン参加できる5/24スイーツWEB盆踊り!

相変わらずの新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今夏における全国の盆踊り大会は開催が危ぶまれている。

そんな現況においてオンラインツールや動画配信(YouTube)を活用した配信ライヴで一緒に踊って参加するステイホーム参加型イベント、鳳蝶美成 Presents「スイーツ WEB盆踊り/Sweets WEB BonDance」が、5/24(日)14:00~開催される。

一般社団法人日本盆踊り協会 公式Facebookから引用
一般社団法人日本盆踊り協会 公式Facebookから引用

主催者で「日本民踊鳳蝶流」家元である鳳蝶美成(あげはびじょう)師範は、普段は民舞や盆踊りの指導・振付を行なっているのだが、auCM「三太郎音頭」、TRF「EZ DO DANCE」、高橋洋子「残酷な天使のテーゼ MATSURI SPIRIT」等のアニメソングの振付もしているお方。

去る2020年4月19日(日)には「第1回WEB盆踊り」を、ゴールデンウィーク中の5月2日~6日には5日間連続で開催し、国内外合わせて合計900人以上のオンライン参加者があった。

昨年夏開催された「中野駅前大盆踊り大会」におけるBonJoviの選曲で話題になったDJCellyさんが、今回も曲をセレクト!

鳳蝶美成師範とのコラボで盛り上がること間違いなしだ!

踊りが得意でない人でも、初めての人でも、踊りレクチャー付だから安心ヽ(^。^)ノ だ。

踊った後には有名パティスリーのいる人気店からスイーツプレゼントもあるとのこと。

参加して、踊って、視聴して、ステイホームを満喫しよう!

■スイーツWEB盆踊りの楽しみ方/当日プログラム概要

①参加者は事前に各自お好みのスイーツ(お菓子)を用意(任意)
②5/24(日)14:00~15:30 YouTubeで「WEB盆踊り」に参加
 聴き覚えのある人気の洋楽やJ-POPに合わせて盆踊りの振付で踊る「BONDISCO/ボンディスコ」を中心に、踊り師範によるレクチャーを交えながら一緒に踊りましょう!
 途中、チャットによる参加も大歓迎です。
③15:30~16:00 踊り終わった後は、美味しいスイーツを食べながら、鳳蝶美成師範とゲストによる“盆踊り”や“スイーツ”に関するフリートークタイム。
④最後に、参加者の中から抽選でスイーツセットをプレゼント!

【スイーツWEB盆踊り 開催概要】

・日程:2020年5月24日(日)14:00~16:00
・出演:鳳蝶美成(あげはびじょう)
・楽曲:洋楽やディスコソング、J-POP等で盆踊りを踊る「BONDISCO」
・ゲスト:DJCelly/スイーツライター・ヒキノトオル
・主催/企画/協力:日本民踊鳳蝶流(鳳蝶美成)/日本盆踊り協会/甘党スタイル/パティスリー&カフェデリーモ/株式会社オマツリジャパン/東京スタイル株式会社
・参加費:無料
・参加方法:YouTube LIVE配信での視聴:http://xn--youtube-5d4fy19vtqeop0blz0abq2klda.com/user/tetsu1011http://xn--youtube-5d4fy19vtqeop0blz0abq2klda.com/user/tetsu1011 までアクセス
・詳細紹介サイト「甘党スタイル」:https://amatou-style.comhttps://amatou-style.com

■一般社団法人日本盆踊り協会 公式Facebook @BonOdoriJapan
https://www.facebook.com/BonOdoriJapan/https://www.facebook.com/BonOdoriJapan/

■日本盆踊り協会 公式Twitter @BonOdoriJapan
https://twitter.com/BonOdoriJapanhttps://twitter.com/BonOdoriJapan

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

騒音なしも賛否両論、サイレント盆踊り【連載:アキラの着目】

盆踊りYahoo!ニュースでも取り上げられたため、すでにご存知の人もいるかと思うが、8月10日夜、金沢市のタテマチストリートにて、音が流れないユニークな盆踊り「サイレント盆ダンス」が開催された。

配られたイヤホン付携帯ラジオを装着した「サイレント盆ダンス」参加者は、そこから流れる音楽を聴いて踊るので、会場には一切音が流れないのだ。

この「サイレント盆ダンス」のような無音の盆踊りを試みているところは他にもある。

愛知県東海市大田町で開催される「ザ・おおた・ジャンプフェスティバル」での「無音盆踊り(むおんぼんおどり)」がそうだ。

2009年から続いている「無音盆踊り(むおんぼんおどり)」は、やはり盆踊り参加者(踊り手)がイヤホン付携帯ラジオを持参し、主催者の発信したFM電波に乗って送られてきた曲を、参加者が周波数を合わせてキャッチし、イヤホンで聴きながら踊るのは「サイレント盆ダンス」と変わらない。

ちなみに、「ザ・おおた・ジャンプフェスティバル」が「無音盆踊り」を導入した理由は、騒音対策というよりも集客目的であったとのことで、珍しさをウリに盆踊りへの参加者を増やしたいということだったようだ。

しかし、愛知県東海市大田町の「無音盆踊り」の、集客目的での導入理由はレアなケースであり、音を出さぬ類の盆踊りは騒音対策として導入されるケースのほうが多いのだ。
盆踊り

本来、盆踊りの風景は視覚も聴覚も含め、「真夏の風物詩」のはず。

なので、先人たちの多くは、特に盆踊りの太鼓の音や曲が聴こえてきても「うるさい!」とは怒らなかったと思われるのだが、いつからこうした季節感のある盆踊りの音さえも疎まがられるようになったのだろうか。

この背景には、やはり近年のサイレントブームが関係しているようだ。

戦後高度経済成長期を経て、音に対してセンシティブになったきっかけは、ピアノ騒音殺人事件だろう。

隣近所から聴こえてくるピアノの音がうるさいというだけで、隣人を殺してしまった凶悪事件の影響で、なるべく音を出さぬよう慎もう、という流れに世の中がなってしまったのだ。

ピアノについて言えば、電子ピアノが普及し、昔に比べれば住宅地でのピアノの音は激減したと予想され、また、ピアノだけでなくバイオリンなども、もっと言えば、自動車の走行音や家電の音もテクノロジーの発展に伴い、サイレント化が進むようになった。

こうしたブームや傾向が、ついに盆踊りの領域にまで達し、騒音問題等に発展することがない次世代盆踊りとして「サイレント盆ダンス」は注目を集め、全国的に広がりつつあるのだ。

「サイレント盆踊り」、「サイレント盆ダンス」、「無音盆踊り」など名称にばらつきがあれど、外部には踊りの楽曲は聴こえず、踊っている人の姿だけが見えることになる、この手の盆踊りについては賛否両論が存在する。

「うるさくなくて快適だ」という人もいれば、傍から見た光景が「”謎の儀式”のようで不気味だ」という人もいるし、「うるさいと言うクレーマーのせいで、どんどん風物詩が奪われていく」という懸念を示す人もいる。

一概にどちらが正解なのかは一言ではいえず、それというのも、そこの住民の気質や年齢層、住居と盆踊り会場との距離、等々、様々な要素によって見解が変わるからだ。

筆者個人の意見としては、盆踊りをうるさいというのは、懐が狭いように思えてしまう。

季節ごとの音(鳴き声含む)があることは、実は素晴らしいことなのに、それを自ら拒絶してしまうのはもったいないことだ。
盆踊り

■Silent it
https://silent-it.com/work/silent-neo-bon

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

今年もロックやアニソンで大賑わい!? 第7回中野駅前大盆踊り大会【連載:アキラの着目】

「●●音頭」や「■■節」、「▲▲小唄」等の民謡系楽曲で踊るのが当たり前とされてきた、日本古来から継承されている盆踊り。

たまに”変化球”で『オバQ音頭』をかけている盆踊り大会もあったりするが、それでも一応かろうじて「音頭」だから、民謡系楽曲のジャンルから逸脱するようなことはなかった。

ところが昨年2018年、その民謡系楽曲をかけて踊るという暗黙の了解を破り、新境地に足を踏み入れたのが中野駅前大盆踊り大会だ。

中野駅前大盆踊り大会(c)中野駅前大盆踊り大会実行委員会
中野駅前大盆踊り大会(c)中野駅前大盆踊り大会実行委員会

その中野駅前大盆踊り大会では、アメリカの人気ロックバンド・Bon Joviの『Livin’ On A Prayer』をかけたのだったのだ。

その時の模様がこちら↓

なんと、Bon Jovi公式Twitterが、この「Japanese Traditional Dance」で自分たちの曲がかかっていることに気づき、引用リツイートすることに。

それゆえに中野駅前大盆踊り大会は大いにバズり、メディアが一斉に飛びつき、賑わせたのだった。

その2018年の再来を期すべく揃えたゲストが、TRFメンバーでDJ担当リーダーのDJ KOOさんであり、『残酷な天使のテーゼ』の歌い手で世界的に有名な高橋洋子さん、昨年Bon Jovi『Livin’ On A Prayer』をかけたDJ CELLYさんだ。

TRFメンバーでDJ担当リーダーのDJ KOOさん(c)中野駅前大盆踊り大会実行委員会
TRFメンバーでDJ担当リーダーのDJ KOOさん
(c)中野駅前大盆踊り大会実行委員会
『残酷な天使のテーゼ』の歌い手で世界的に有名な高橋洋子さん(c)中野駅前大盆踊り大会実行委員会
『残酷な天使のテーゼ』の歌い手で世界的に有名な高橋洋子さん
(c)中野駅前大盆踊り大会実行委員会
昨年Bon Jovi『Livin’ On A Prayer』をかけたDJ CELLYさん(c)中野駅前大盆踊り大会実行委員会
昨年Bon Jovi『Livin’ On A Prayer』をかけたDJ CELLYさん
(c)中野駅前大盆踊り大会実行委員会

この3人が今年2019年の第7回中野駅前大盆踊り大会に来るということは、盆踊りでかかる曲はもうわかったも同然。

やはり『残酷な天使のテーゼ』やTRFの曲、また海外のロックバンドの名曲をかけるであろうことは想像に難くない。

実際、2019年第7回中野駅前大盆踊り大会の公式HPを見ると、『残酷な天使のテーゼ』とTRFの『EZ DO DANCE』の盆踊り振付レクチャー動画を掲載しているのだ。

ということは、『残酷な天使のテーゼ』と『EZ DO DANCE』が、2019年第7回中野駅前大盆踊り大会でかかるのはほぼ100%確実だろう。

■高橋洋子「残酷な天使のテーゼ MATSURI SPIRIT」振付動画

■EZ DO DANCE ~盆踊りver~

こうした、ある意味で奇抜な選曲によってメディアを賑わす中野駅前大盆踊り大会だが、根底には地域と伝統を大切にしているのが、要項から見てとれる。

【第7回『中野駅前大盆踊り大会』の要項】

1.中野ブランドの確立
2.伝統文化の発展
3.地域の活性化
4.地域コミュニティの形成

多くの人が関わらないと、盆踊りは形骸化され、踊ることがしっかり伝承されないし、人と人とのコミュニケーションが生まれなければ、その地域が活性化されない。

中野と盆踊りの発展のためには、革新的なロックだったり、アニソンだったり、ダンスミュージックだったりをかけて踊る盆踊りもありなのだ。

第7回中野駅前大盆踊り大会は、昨年を超える注目と人を集めるのではと今から期待がかかる。

【2019年 第7回 中野駅前大盆踊り大会 詳細】

・開催日時:2019年8月11日(日)、8月12日(月・祝) 各日とも17時~21時(予定)
・開催場所:中野駅近隣(近日公開!)
・ゲスト:DJ KOO(TRFのメンバーでDJ担当のリーダー)、高橋洋子(「残酷な天使のテーゼ」で有名なアニソン歌手)、DJ CELLY(音楽家の祖父の血を受け継ぐ”サラブレッド”の人気DJ)
・主催:中野区民謡連盟
・後援:中野区、中野区観光協会、公益財団法人日本民謡協会
・協力:エイベックス・マネジメント株式会社、キングレコード株式会社、一般社団法人日本盆踊り協会、株式会社リンクバル

■2019年 第7回 中野駅前大盆踊り大会
https://bon-odori.net/nakano-bonodori/

■中野駅前大盆踊り大会  Facebook @nakano.bonodori
https://www.facebook.com/nakano.bonodori/

■中野駅前大盆踊り大会 Twitter @nakano_bonodori
https://twitter.com/nakano_bonodori

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

祭り好き人間集合!飛び入り大歓迎の夏祭り6選【連載:アキラの着目】

年追う毎に異常気象が加速し、属する温帯地域がいずれ亜熱帯地域になるのではないかといわれている日本列島。

そんな暑さが漂っている日本でも、祭りに参加すれば、一瞬でも暑さを滅却できる。

そこで今回のニッポンニュースでは、日本全国から飛び入り参加が可能な祭りを6つ厳選してみた(開催日順)。

盛岡さんさ踊り(岩手県盛岡市)

さんさ踊り 盛岡さんさ踊り 公式ホームページから引用
さんさ踊り 盛岡さんさ踊り 公式ホームページから引用

伝統さんさ輪踊り、太鼓・笛・唄・踊り手による大パレードがあり、花車も登場する盛大な祭りだ。

各日とも飛び入り参加自由のパレードも実施している。

・開催期間:2018年8月1日(水)~4日(土)
・会場:★メイン 岩手県盛岡市 中央通会場(県庁前~中央通二丁目)、★サブ 盛岡市民文化ホール(マリオス)、JR盛岡駅前 滝の広場
・問合わせ先:盛岡さんさ踊り実行委員会 TEL:019-624-5880

■盛岡さんさ踊り 公式ホームページ
http://www.sansaodori.jp/

おてもやん総踊り(熊本県熊本市)

火の国まつりHPから引用
火の国まつりHPから引用

『火の国祭り』メーンイベントである『おてもやん総踊り』では、62団体、約5,000人の踊り手たちが熊本市街を練り歩く。

今年も、各チームの特性を活かした『おてもやん』の演出が期待され、踊り手&観客ともに楽しめる。

・開催期間:2018年8月4日(土)19:15~
・受付時間:2018年8月4日(土)17:45~
・受付場所:熊本市国際交流会館地下2階
・会場:市役所周辺(水道町交差点から銀座通り交差点)
・問合わせ先:熊本市イベント推進課 TEL 096-328-2948 メール eventsuishin@city.kumamoto.lg.jp

■☆8月4日のおてもやん総踊り 飛び入り連参加者募集!☆ | お知らせ | 火の国祭り
https://kumamoto-guide.jp/hinokunimatsuri/news/detail/58

九十九里町ふるさと祭り(千葉県山武郡九十九里町)

第29回九十九里町ふるさとまつりを開催します! | 九十九里町ホームページから引用
第29回九十九里町ふるさとまつりを開催します! | 九十九里町ホームページから引用

1990年から開催されている祭りで、県内でも有数の盛り上がりを見せ、芸能人の参加も予定している。

2,000人以上の人々が、ふるさと自然公園内を練り歩く『ひょっとこパレード』は、気軽に予約なしで飛び入り参加することができ、おすすめだ。

熱気溢れる祭りのフィナーレを飾る打ち上げ花火も必見。

・開催期間:2018年8月4日(土)17:00~20:45 ※雨天、荒天の場合は8/5(日)に延期
・会場:片貝海水浴場
・問合わせ先:九十九里町企画財政課 TEL 0475-70-3121

■第29回九十九里町ふるさと祭りを開催します! | 九十九里町ホームページ
http://www.town.kujukuri.chiba.jp/0000003783.html

山形花笠祭り(山形県山形市)

山形花笠祭り 画像提供:山形県花笠協議会山形花笠祭り 画像提供:山形県花笠協議会山形花笠祭り 画像提供:山形県花笠協議会

山形花笠祭り 画像提供:山形県花笠協議会
山形花笠祭り 画像提供:山形県花笠協議会

昭和38年(1963)、山形県、山形市、山形新聞社、山形商工会議所等が中心となり、蔵王の観光開発とPRを目的に開催された『蔵王夏祭り』が『山形花笠祭り』の前身で、昭和40年(1965)から現在の形の『山形花笠祭り』となっている。

平成5年(1993)からは、主催事務局が山形新聞社から山形商工会議所に移管され、さらに市民参加型の祭りへと変貌を遂げている。

山形市のメインストリート約1.2kmを舞台に、「ヤッショ!、マカショ!」の威勢のいい掛け声とともに花笠音頭に合わせ、花笠を頭上にかざしたり、回したりの踊りパレードが繰り広げられる。

艶やかな衣装に身を包んだ正調花笠踊りをはじめ、子供たちの可愛いらしい踊りや、ダイナミックな笠回し、創作踊りの他、観光客の方々による飛び入りコーナーもあり、祭り期間中の3日間で約1万4,000人以上が踊り手として参加する賑わいだ。

・開催期間:2018年8月5日(日)~7日(火) 18:00~21:30頃
・会場:山形市 十日町~本町七日町通り~文翔館(約1.2km直線コース)
・問合わせ先:山形県花笠協議会事務局 TEL 023-642-8753 MAIL chiiki@yamagata-cci.or.jp

■山形花笠祭り公式ホームページ
http://www.hanagasa.jp/

笑魂まつり 盆踊り大会(大阪府寝屋川市)

笑魂まつり 盆踊り大会 | OSAKA-INFOから引用
笑魂まつり 盆踊り大会 | OSAKA-INFOから引用

笑魂まつり 盆踊り大会は、大阪府寝屋川市の成田山不動尊で毎年開催される、飛び入り参加自由の大盆踊り大会。

高さ4メートルの櫓で、関西芸能親和会の芸人さんが音頭をとり、盛大に行われる。

同日に境内の「笑魂塚」前では、「笑いの道」の発展を祈る柴灯護摩も行われ、笑いの道のより一層の発展を祈願すると共に、賑々しく関西芸能物故者の冥福をお祈りする。

・開催期間:2018年8月15日(水) ※柴灯護摩:17:30~、盆踊り:19:00~22:00
・会場:成田山不動尊 盆踊り-駐車場、柴灯護摩-笑魂塚前
・問合わせ先:成田山不動尊(成田山大阪別院明王院) 072-833-8881

■笑魂まつり 盆踊り大会 お盆行事 | 成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)[交通安全祈願 諸願成就]
http://www.osaka-naritasan.or.jp/event/ev8_1/

第43回千葉の親子三代夏祭り(千葉県千葉市)

第43回 千葉の親子三代夏祭り 8月18日(土)・19日(日)HPから引用
第43回 千葉の親子三代夏祭り 8月18日(土)・19日(日)HPから引用

千葉市の真夏の風物詩として定着したイベント
1976年に千葉開府850年を記念して開催され、今年で43回目を迎える市民夏祭り。

毎年、中央公園を中心に威勢の良い神輿や山車の渡御、千葉踊り等様々なイベントを実施しており、千葉市の真夏の風物詩として広く市民の心に定着している祭りだ。

太鼓のリズムに合わせ、2,000人規模で千葉の街中を踊り歩く「親子三代千葉おどり」は見もの。

・開催期間:2018年8月18日(土)・19日(日) ※荒天時中止
・会場:千葉市中央公園周辺
・問合わせ先:千葉市を美しくする会事務局 043-245-5138

■第43回 千葉の親子三代夏祭り 8月18日(土)・19日(日)
http://www.oyakosandai.chiba.jp/

一応関東だけに限らず、東北から九州までの中から、飛び入り参加できる祭りを選んでみたが、気になる祭りはあっただろうか?

旅行のついでに飛び入り参加し、思い出を作るのも、後々語れるから、行けそうな人は行ってみると良い。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099