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バターをまるかじりしてるかのような「かじるバターアイス」【連載:アキラの着目】

ガリガリ君で有名な赤城乳業がまたやってくれた!

なんと、たかがアイスなのに、といっては失礼だが、わざわざ北海道産生乳から作られた発酵バターを使用して、バターのコク深い味わいと特有の風味を再現するために造ったという「かじるバターアイス」がアイスマニアから羨望の眼差しを向けられている。

すでにインターネット上では「かじるバターアイス」を食べた人のコメントがあり、「バターをまるかじりしているような感覚」を味わえるのだとか。

すでに一昨日の9月14日(火)から数量限定でかじるバターアイスは全国発売されており、逃すことなく必ずゲットだ!

【かじるバターアイス 詳細】

・メーカー希望小売価格:140円(税別)
・種類別:アイスクリーム
・内容量:75ml
・栄養成分表示(1本/1個当たり):エネルギー 140kcal、たんぱく質 2.3g、脂質 8.8g、炭水化物 13.2g、食塩相当量 0.11g
・アレルギー情報:アレルゲン 乳成分

 

■かじるバターアイス(棒)|商品情報|赤城乳業株式会社
https://www.akagi.com/products/kajiru_butter_ice/

 

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

売切必至!夏でも溶けない濃厚・茶アイスSANDOキャンディー(京都市上京区)【連載:アキラの着目】

宇治茶の主産地、京都府相楽郡和束町にて日本茶を生産する農業法人「D-matcha株式会社」(本社:京都府相楽郡和束町、代表取締役社長:田中大貴、以下「D-matcha」)は、「夏でも溶けない!? 濃厚・茶アイスSANDOキャンディー」(320円[税込み]。ロゴ入りカップでの提供)を、7月12日からすでにd:matcha Kyoto Cafe & Picnic 出町柳店で販売している。

夏でも溶けない!? 濃厚・茶アイスSANDOキャンディー」(320円[税込み]。ロゴ入りカップでの提供) d:matcha Kyoto magazineから引用
夏でも溶けない!? 濃厚・茶アイスSANDOキャンディー」(320円[税込み]。ロゴ入りカップでの提供)
d:matcha Kyoto magazineから引用

濃厚・茶アイスSANDOキャンディーは、地元テレビ局・KBS京都で紹介されるや否や、翌日から完売してしまうほどの盛況ぶりだ。

やはり驚きの点は、キャッチフレーズにもあるとおり、暑さの厳しい夏の京都でも濃厚・茶アイスSANDOキャンディーは溶けないことだ。

実際にD-matchaのスタッフさんが、d:matcha Kyoto Cafe & Picnic 出町柳店から鴨川までテイクアウトの検証をしても、濃厚・茶アイスSANDOキャンディーは全然溶けなかった。

この背景には、自社工場にて試行錯誤を重ねた結果、溶けない仕様に仕上げることができた独自の特製レシピの存在が挙げられよう。

ゆえに、出町柳店から徒歩で行ける範囲は、例えば鴨川の美しい風景を眺めながら、最後までじっくりと濃厚・茶アイスSANDOキャンディーが持つ日本茶の味わいを堪能できるのだ。

濃厚・茶アイスSANDOキャンディーの魅力はこれだけに留まらない。

濃厚・茶アイスSANDOキャンディーは、見た目がカラフルな3つのフレーバーも魅力だ。

夏でも溶けない!? 濃厚・茶アイスSANDOキャンディー」(320円[税込み]。ロゴ入りカップでの提供) d:matcha Kyoto magazineから引用
夏でも溶けない!? 濃厚・茶アイスSANDOキャンディー」(320円[税込み]。ロゴ入りカップでの提供) d:matcha Kyoto magazineから引用

グリーンの部分は言わずもがな濃厚抹茶味。

茶道用最上級品質の抹茶である1番茶(春収穫の新茶)を使用、アイスには贅沢過ぎるくらい濃厚な抹茶アイスを堪能できる。

白い部分は、これまた言わずもがなミルク味。

ミネラル豊富なきび砂糖を使用し、水を一切使用しないため、ミルクのコクをうまく引き出しており、程よい甘さが心地よい味わいとなっている。

最後は、こげ茶部分のほうじ茶味。

香り高い、濃い旨味が特徴である京都府相楽郡和束町のほうじ茶を使用、口に入れた途端にほうじ茶の香ばしさが口いっぱいに広がる。

こうした厳選素材を使い、なおかつ屋外を散歩しながらでも溶けず、テレビでも取り上げられたともなれば、濃厚・茶アイスSANDOキャンディーは売切必至!

D-matcha製造チームが欠品の出ぬよう製造するも、1日の販売数には限りがあるし、d:matcha Kyoto Cafe & Picnic 出町柳店のみの限定販売だからだ。

開店時間に行くくらいの気構えでないと、濃厚・茶アイスSANDOキャンディーはあっという間に売切になるであろう。

夏でも溶けない!? 濃厚・茶アイスSANDOキャンディー」(320円[税込み]。ロゴ入りカップでの提供) d:matcha Kyoto magazineから引用
夏でも溶けない!? 濃厚・茶アイスSANDOキャンディー」(320円[税込み]。ロゴ入りカップでの提供) d:matcha Kyoto magazineから引用

【d:matcha kyoto Cafe & Picnic 出町柳店 詳細】

・所在地:京都府京都市上京区青龍町218グランコスモ鴨川1F
・アクセス:京阪電鉄「出町柳」駅から徒歩5分、下鴨神社から徒歩15分(「糺の森」のすぐ南)
・営業時間:12:00~17:00
・定休日:水曜日、木曜日
・問い合わせ:info@dmatcha.com

■出町柳店限定の新商品?溶けない!?濃厚・茶アイスSANDキャンディーが発売開始 – d:matcha Kyoto magazine
http://magazine.dmatcha.jp/entry/2019/07/27/091535

■Green Tea Farm Visit | Kyoto 日本 | d:matcha Kyoto Tea
https://www.dmatcha.biz

※価格等は、令和元年8月7日現在のもの

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

文字を消すのが楽しくなる消しゴム、「エアイン富士山消しゴム」本日7/10発売!【連載:アキラの着目】

今回のニッポンニュースで取り上げるのは、変わり種の消しゴムだ。

通常の消しゴムとは、何が異なる変わり種の消しゴムなのかというと、どんどん文字を消したくなる、文字を消すのが楽しくなる消しゴムなのだ。

本来、消しゴムというものは、誤りのあった文字や修正したい箇所をゴシゴシと擦って消すもの。

「あー、書き間違えちゃった、文字を消すの面倒だな」というネガティブな文字消し行為を、どうせならばもっと楽しくできないだろうか?

そんなふうに思ったのが、文具メーカー・プラスに入社して4年目の本木礼夫冴(れおが)さん(商品開発センター所属)だ。

本木さんが大学院2年生の時に「富士山消しゴム」を思いついた。

2層構造の樹脂で構成された消しゴムが、使われるほど雄大な曲線美を描く富士山が現れるという「富士山消しゴム」だ。

消して作る自分だけの富士山<数量限定>「エアイン富士山消しゴム」|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー(PLUS Stationery)から引用
消して作る自分だけの富士山<数量限定>「エアイン富士山消しゴム」|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー(PLUS Stationery)から引用

大学在学中にこの「富士山消しゴム」の製品化を目指し、クラウドファンディングで資金調達するも、数量や価格が合わず断念。

雑貨メーカーに「富士山消しゴム」を売り込むも不採用、「富士山消しゴム」の実現化ができぬままプラスに入社した。

入社後1年半は修正テープの担当、入社3年目で消しゴム担当に。

ようやく「富士山消しゴム」のアイデアを社内会議でプレゼンし、ついに今回の商品化に至った。

左右前後バランスよく消すことで、自分だけの富士山を作ることができるし、あえて尖らせたり凹ませたりして、オリジナリティ豊かな富士山を作ることで楽しみの幅も増える。

もちろん、「よく消せる」機能と、「消す楽しみ」を同時に実現できる「富士山消しゴム」だ。

「富士山消しゴム」には青富士、赤富士の2種類あり!

消して作る自分だけの富士山<数量限定>「エアイン富士山消しゴム」青富士|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー(PLUS Stationery)から引用
消して作る自分だけの富士山<数量限定>「エアイン富士山消しゴム」赤富士|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー(PLUS Stationery)から引用

「富士山消しゴム」は本日7月10日発売で、数量限定なので文具屋さんに急げ!!

【エアイン富士山消しゴム】

・メーカー希望小売価格:200円(税抜)
・発売日:2019年7月10日

消して作る自分だけの富士山<数量限定>「エアイン富士山消しゴム」|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー(PLUS Stationery)から引用
消して作る自分だけの富士山<数量限定>「エアイン富士山消しゴム」|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー(PLUS Stationery)から引用

■消して作る自分だけの富士山<数量限定>「エアイン富士山消しゴム」|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー(PLUS Stationery)
https://bungu.plus.co.jp/special/st/2019/fujisan/

■プラス|PLUS StationeryTwitter@plus_bungu
https://twitter.com/plus_bungu

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099