近年の、刀剣を擬人化したビデオゲームや歴史にハマる女子が増えたことで、以前よりもますます戦国武将の人気が拡大中の現在、あまたの戦国武将グッズが売れ行き好調だ。
そんな数ある戦国武将グッズの中でも、とりわけ武将タイポグラフィが斬新なデザインを引っ提げて、観る者を圧倒させている。
「百聞は一見に如かず」で、以下のTwitteからの引用を見てほしい。
武将タイポグラフィは、1ヶ月に1点ずつのペースでまだ5点。ニューヨーク・パリで個展を開くには、まだまだ遠い道のり。今年に入ってからいろんな人に応援してもらえるので、焦らずにゆっくり確実に準備していきますよ。#明智光秀#織田信長 #豊臣秀吉 #真田幸村#加藤清正 pic.twitter.com/TbxCXXOFXY
— yockdesign@歴史デザイナー井上 (@yockdesignRL) May 27, 2020
パッと見、アルファベット文字で構成されているとは思えぬほどの精緻さが漂う武将絵だ。
その戦国武将の生涯を英語ストーリー&キーワードで表現しつつ、兜をかぶった戦国武将を絵として表現しているのは、まさにクール以外の何物でもない。
今、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で沸騰中の武将・明智光秀はもちろんのこと、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、真田幸村(信繁)といった人気の戦国武将も取り揃えたラインナップだから、ファンにはヨダレものだ。
Tシャツ、パーカー、スマホケースどれをとっても、友人・仲間に見せびらかしたくなるクオリティだ。
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