すっかり秋めいてしまった東京であるが、それでも速歩きをしたり、汁物を食べたりすると汗がジワーっと出てくる。

この暑さを緩和するためにソフトクリームを食べたりする人は多いかと思うが、名の知れたソフトクリーム専門店だと、それなりの値段だ。

1本350～500円程度してしまうのだ。

ところが、150円で食べる人皆を唸らすソフトクリームが新潟県に存在する。

それが新潟県新潟市中央区のフレッシュ本町商店街にある小森豆腐店で販売されている「豆腐屋さんの豆乳ソフト」（150円）だ。

あっちぃ日でしたね??
ソフトクリーム日和でしたね??

豆腐屋さんの豆乳ソフト
150円でしあわせ???

#新潟市本町通
#小森豆腐店
#ソフトクリーム pic.twitter.com/vjDtJnSabG

— BLACK MOON (@BLACKMOON170407) May 15, 2021

大抵のバニラソフトクリームはまったりしていたり、濃厚という表現がピッタリな食感が多い中、ここ小森豆腐店の「豆腐屋さんの豆乳ソフト」は甘さ控え目でスッキリとした味とのことで、老若男女問わず多くの人からの支持を集めている。

それというのも、豆腐と同じ豆乳をふんだんに使用しているので、豆本来の風味が口中に広がり、豆腐を食べているような感覚にさせられるからだ。

ちなみに小森豆腐店では新潟県産エンレイ大豆を使用した木綿、絹、おぼろ、ざる豆腐をメインに、また、前述した豆乳（一杯100円）も販売しているので、小森豆腐店で購入して食べるだけで大豆イソフラボンをたっぷりと摂取できる。

新潟に行ったら、必ず立ち寄ってみたい店だ。

※掲載している情報は令和3年9月12日現在のもの

責任編集：拡輪 明-HS099

体に良いことから、隠れたブームとなっている豆乳。

最近では、豆乳のパックを片手に持った若い女性を見かけることも多くなった。

豆乳が体に良いのはわかっていても、毎日飲むとなると、結構コストがつくものだ。

ならば、自宅で簡単手軽に豆乳を作れないものか。

そんな人のためにあるのが、家庭用豆乳メーカーの｢小さな豆乳工場｣だ。

家庭用豆乳メーカー「小さな豆乳工場」は、自宅で手軽にマグカップ1～2杯分のおいしいアツアツ豆乳を短時間で作れてしまう豆乳製造機。

一晩浸した大豆と水を「小さな豆乳工場」本体容器に入れてスタートボタンを押すと、約30分後には豆乳が出来上がる。

■まいにち豆乳　作り方

この「小さな豆乳工場」、実は豆乳だけを作る機械ではない。

なんと、「小さな豆乳工場」を使って豆腐を手作りすることも可能なのだ。

手作り豆腐の手順は以下の通り。

①豆乳をザルでこす

②豆乳（約80℃）を65℃～70℃位まで冷ます

③にがりを豆乳に混ぜる　※にがりは別売

あとは、動かさずに約30分放置しておくと、表面から凝固が始まり、手作り豆腐の完成だ。

豆乳も豆腐も作れちゃう「小さな豆乳工場」があれば、健康な生活がスタートできそう。

【小さな豆乳工場　詳細】

・品番：DJ06P-DS901SG
・定格電圧：AC100V(50/60Hz)
・定格消費電力：620W
・豆乳容量：400~600cc
・大豆容量：標準45g(調整可能)
・本体サイズ(幅×高さ)：13.5cm×26cm
・本体重量：1.8kg
・本体外側：ABS樹脂
・本体内側：ステンレス
・付属品：洗浄ブラシ、軽量カップ、スポンジ、移し容器、こし布、こしザル
・完成時間：スピードコース：約20分（乾燥大豆使用）

■家庭用豆乳メーカー　小さな豆乳工場【送料無料】
https://kawashima-ya.jp/?pid=116950618

責任編集：拡輪 明-HS099