夏にSANGARIAから発売された『Winspa(ウィンスパークリング)』。
切れの良い柑橘飲料として、冬の現在でも人気沸騰中だ。
この『Winspa(ウィンスパークリング)』、製品本体のあちらこちらにキャッチが書かれているのだが、特に注目すべきキャッチは「高校生が本気で作った!!」というもの。
このみかんフレーバーの微炭酸ドリンクの開発に参加してくれたのは、大阪市立鶴見商業高校の生徒さんたちなのだ。
「高校生が本気で作った!!」というキャッチが踊っていれば、若い柔軟な脳みその高校生たちが開発に参加した柑橘飲料だから、従来の柑橘飲料とは一線を画した新しい味なのではないか、と思うのは当然のこと。
また、甘夏果汁がベースでさらに「赤穂の天塩」を使用するという、素材を厳選している点も、この高校生たちの本気度を加速させている。
「Winspa(ウィンスパークリング)は、見つけたら即買いだよ!」というのは決して間違っていない選択だ。
ぜひ見つけ次第、買って飲んでみよう!