またまた100均のダイソーがやってくれた。

なんと、「羽根なし扇風機」が登場！

さすがに「羽根なし扇風機」は、100円での販売は叶わず500円（税抜）なのだが、それでも最新型の羽根なしなのだから、文句は言えまい。

この手のハンディタイプの扇風機にかかわらず、扇風機というものは、羽根が回転することで風を作り出して送風するのが主流なのは周知の事実。

そこへ舶来の家電メーカー・ダイソンが羽根なし扇風機を開発、店頭に並んだものだから、出始めの頃はインパクト抜群だった。

「ダイソンが開発して販売してるくらいなんだから、他社が簡単にマネできないハイテクで、値段も高いんだろうな」と思っていただけに、ダイソンならぬダイソーが500円で売ってるなんてビックリものだ。

100均にも「羽根なし扇風機」が！ダイソーがダイソンに挑戦！？果たしてその実力は…！ https://t.co/1q18fjkasu

— deko (@kroid3) June 22, 2020

すでに今年の6月頃からダイソー各店で販売されているそうで、現在はもう8月だから売切れている可能性もある。

近くのダイソーで運良く「羽根なし扇風機」を見つけたら、迷わず買うことをオススメしたい。

【ダイソー　羽根なし扇風機（充電式）】

・材質：ABS樹脂
・電源：DC5V
・リチウム電池容量：1200ｍAH 3.7V
・充電時間：3時間
・風力3段階切替：弱・中・強
・連続使用時間の目安：弱風/約210分、中風/約120分、強風/約70～90分
・JANコード：4549131850802

責任編集：拡輪 明-HS099

誰もが幼少期に憧れたオモチャの1つがレゴだ。

舶来製のブロックで、当時「河田のダイヤブロック」しか知らなかったガキ達にとっては、「なんだ、この薄いクールなブロックは！」と思ったものだ。

あれからウン十年。

ブロックを100円ショップ（100均）のセリアで買えてしまう時代がくるとは。

それも、弓騎馬兵を組み立てることができるのだから、驚くしかない。

ナッ子 Twitter　@FmI2JzpeiLLKzbBから引用

足軽鉄砲や足軽槍も別に販売されており、組み立てて並べると、戦国時代の陣そのものを再現できてしまう。

ただ、1つ気にかかることが。

おそらく弓騎馬兵や足軽鉄砲、足軽槍欲しさに100均に行くガキがいるとは思えないことだ。

これらを欲しがって実際に買ってしまうのは、戦国マニアであり、フィギュア・マニアの成人だろう。

あまりにもシリーズがピンポイントでマニアックだからだ。

「第二部隊」でこれなのだから、今後「第三部隊」は、どういったマニア心を突いてくるのか見ものだ。

責任編集：拡輪 明-HS099

今、ネット上でバズっているのが、100均の雄・ダイソーが販売しているミニ洗濯機だ。

オモチャといえばオモチャなのかもしれないが、一応洗濯機と銘打っている以上、洗濯ができるとのことで、女性たちの間でダイソーのミニ洗濯機が瞬く間に拡散している。

ミニ洗濯機で洗えるのか、また、ミニ洗濯機で洗えるような物があるのか、と筆者を含めた男連中は思うわけなのだが、ネット上の情報を見ると、いわゆる化粧道具の洗浄に使えるようで、いわゆる「女心」を刺激するアイテムのようだ。

「水入れて！洗剤入れて！パフとかメイクブラシとか入れて！スイッチを押す！1～3分位で様子見ながら！汚れが取れてるか絞って確認する！濯ぎもやると良いぞ！」

「ネットで噂のダイソーのおもちゃの洗濯機買ってきたぞ！」

聞いたりしても、実際に観るほうが早いかと。

手で洗うには面倒だし、通常の家電洗濯機で洗うわけにもいかないし。

そんなふうに常日頃からうっすらと思ってたことが、このダイソーのミニ洗濯機でウキウキ楽しみながら洗濯できてしまうのが、このアイテムの良さだろう。

売切れ続出だそうで、1発でゲットできたら、相当ラッキーだ。

気になる女性の方はぜひお求めを。

■ダイソー
https://www.daiso-sangyo.co.jp/

責任編集：拡輪 明-HS099

今回のFJ時事新聞ニッポンニュースで取り上げるのは、バラエティー・グッズ、パーティー・グッズの類の物だ。

その名も「お札ばらまきマシーン」！

100円ショップで有名なダイソーで、この「お札ばらまきマシーン」が600円（税別）で販売されているのだ。

”100均”で600円はかなり高価な部類だが、一般的な「お札ばらまきマシーン」が数千円の値がついていることを考えると、当然ながら激安だ。

画像だけではまだピンとこない人のために、まずは「お札ばらまきマシーン」の動画をご覧あれ。

■ダイソーの お札ばらまきマシーン

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お札ばら撒きマシン～ 一寸楽しい～♪ #お札ばら撒きマシーン #daiso #daisoおもちゃ #お札ばら撒き

Pescatore01さん(@pescatore01)がシェアした投稿 – 2019年 4月月23日午前6時42分PDT

実際に動いている「お札ばらまきマシーン」を観て、どういうマシーンなのかおわかりになったことかと。

「お札ばらまきマシーン」は、仕込んだお札が連射して飛び交うという、まさにばら撒きに徹したマシンなのだ。

動画のお札はニセモノだが、例えばニセモノ招待券ばかりの中に、ホンモノのディズニーランド招待券を1枚だけ入れておき、「お札ばらまきマシーン」でばら撒いて、ホンモノ招待券を拾った人は「当たり」ということで、本当にディズニーランドに行けるとかに使ったり。

結婚式の二次会や、誰かの誕生日イベント、等々で「お札ばらまきマシーン」は活躍できそうだ。

あるいは、お札の大きさにカットした海苔を入れ、ばら撒かれた海苔を上手くキャッチできた人が白おむすびに海苔を巻ける、という余興も良いかもしれない（実際に海苔が「お札ばらまきマシーン」に通せるのかはわからないが）。

とにかく、バラエティー・グッズ、パーティー・グッズの「お札ばらまきマシーン」だから、規格的・機能的に可能な限り、夢のあるものを入れてばら撒いてみよう！

責任編集：拡輪 明-HS099

筆者はプライベートでLCC（格安航空機）を頻繁に利用する。

LCCの最大のメリットは、言わずもがな格安チケットで航空機に乗れることなのだが、そのコスト面と引き換えに（!?）、若干乗り心地の悪さに目を瞑らなければならないこともあったりする。

というのも、LCCの座席は、デフォルト状態がやや前傾になっており、座った際にやや猫背っぽくなってしまい、首・肩・背中等に負担がかかる場合があるからだ。

筆者の場合でいうと、某LCCの利用することによって、ほぼ9割の高確率で首や肩が凝り、頭痛を発祥してしまうのだ。

なので、最近までは、いくら格安料金でも、LCCに乗るのに躊躇してしまっていたのだ。

しかし、100均のエア枕を使い出してからは、LCCに乗るのに躊躇することは一切なくなった。

100均のエア枕を首に装着することで、筆者の場合は首・肩の凝りから開放され、頭痛を発祥しなくなったからだ（※）。

また、首の座りが安定するので、首が傾いて、その結果よだれを垂らす心配もなくなり、結果的に品の良い寝顔になりやすいようにも思える。

今では、自分で運転する以外の乗り物移動には欠かすことのできない、筆者にとっての必需品となっている。

少しでも首・肩・背中等に負担をかけたくない人や、寝ている際に首を傾けたくない人には、このエア枕を使ってみると良いかも。

■エア枕

• 価格：108円（税込）
• サイズ：横35cm×縦24cm×厚み11cm
• 表面素材：起毛素材

※筆者の個人的な感想です。

責任編集：拡輪 明-HS099

お気に入りのセーターや長年愛用しているジャージが毛玉で覆われてしまった時、貴方はどうしているだろうか？

程よい長さに切ったガムテープを毛玉のある部分にペタッと貼り、それから思いっきり引剥している人が大半なのではなかろうか。

筆者もその一人なのだが、実は毛玉取りにもっと便利なグッズがあるのは知っているものの最近は使っておらず、ようやく10年ぶりくらいでその便利グッズを買った。

その毛玉取りに便利なグッズが、毛玉取り機だ。

どの100均ショップでも定番商品で、ロングセラー商品だ。

構造的には、ちょうど男性が使う電気髭剃機に近く、ただ決定的に異なるのは、カットする穴の大きさだ。

この穴に毛玉を近づけると、穴の内側にあるカッターが回転し、毛玉を切る取るという、至ってシンプルな仕組みだ。

この毛玉取り機はなかなかの性能で、面白いように毛玉が切り取れる。

つい毛玉取り作業が楽しくなり、自分の衣服の毛玉を取り尽くすと、今度は毛玉を切り取れる衣服はないものかと、家族の衣服で毛玉が付きまくっているものはないかと探してしまうくらいだ。

なかには、あえて毛玉が早くできるよう粗雑に衣服を着たりして、毛玉ができることを望む人がいたりするのだとか。

毛玉だらけの衣服で悩んでいる人、特に楽しみがない人、まだ毛玉取り機を持っていない人は、ぜひこの機会に毛玉取り機をゲットだ！

責任編集：拡輪 明-HS099

100円ショップで赤ペンを買おうと思い、ダイソー原宿店に行ってみた。

そうしたら肝心の赤ペンを買うのを忘れてしまったが、その代わりと言っては変だけども、「スケルトン電卓」を見つけてしまい、すぐさま手に取り、衝動買いをしてしまった。

まず、電卓売り場では↓のようにぶら下がって、様々な電卓が陳列されている。

写真の左から2番目と3番目の電卓が「スケルトン電卓」。

↓が封を開ける前の状態のスケルトン電卓。

確かに透けていて、スケルトンだ。

↓が封を開け、取り出したスケルトン電卓。

透けているので、そのまま照明の光によって、文字盤が机に影を落としている

↓がスケルトン電卓の裏側で、濃い緑の部分は、計算処理をする電子基板。

なぜ文字盤のところにはボタンの仕掛けや基板がないのか、よくわからないが、凄いことだけはわかる。

あと、もう1つ凄いと思うことがあって、なぜこんな斬新な電卓が150円（税抜価格）で販売できるのかということ。

普段、電卓を使うことがある場合は、スマホの電卓アプリを使うので、わざわざまた別に電卓を買う必要はないのだが、このスケルトン電卓に関しては、単純に物珍しさから衝動買いをしてしまった。

このスケルトン電卓の裏側からシールを貼って、自分だけのオリジナルのスケルトン電卓にこしらえることも可能だ。

今後もたまに100円ショップに出向くので、珍しい商品があったらお伝えする。

責任編集：拡輪 明-HS099