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ゴム産業の総合専門紙「ゴム報知新聞」【連載:アキラの着目】

世の中には様々なジャンルが存在するが、そのジャンルの数だけ専門誌(紙)があると考えてよいだろう。

そうは言っても、マイナーなジャンルやニッチな分野だと、そのジャンル・分野に特化した専門誌(紙)があるのか懐疑的に捉えてしまうこともある。

今回取り上げる専門誌(紙)は、まさにそのような「あるわけないだろ!」と思っていた専門誌(紙)なのだ。

それが「ゴム報知新聞」だ。

「情報が早く、正確で読みやすい、わかりやすく役に立つ専門紙」として広く購読され、ゴム産業において最も信頼されているゴム産業の総合専門紙、ゴム報知新聞
「情報が早く、正確で読みやすい、わかりやすく役に立つ専門紙」として広く購読され、ゴム産業において最も信頼されているゴム産業の総合専門紙、ゴム報知新聞

ゴム報知新聞とは「情報が早く、正確で読みやすい、わかりやすく役に立つ専門紙」として広く購読され、ゴム産業において最も信頼されている週刊の総合専門紙だ。

タイヤ、ベルト、ホース、防振ゴム、防舷材、ロール、ライニング、ゴムシート、シーリング材、型物、シューズ、ウレタン製品等のあらゆるゴム製品(樹脂製品も含む)及び天然ゴム、合成ゴム、カーボンブラック、ゴム用薬品、再生ゴム、ゴム用繊維、機械・試験機等のゴム用資材、労務、流通等、ゴム産業・ゴム企業に関連する国内・海外のあらゆるニュースと情報・解説を掲載している。

WEB版を見ると、メニューに「タイヤ」、「工業用品」、「原材料」、「商社」の文字が見え、ゴムといったらタイヤであり、製品の原材料なんだなと、サイトから教えられ、ゴムは日本経済において侮れない物なんだなと痛感させられるのだ。

そういった意味では、ゴム報知新聞に目を通すことが、日本経済の活況や不況をみるバロメーターになるのかもしれない。

【ゴム報知新聞 詳細】

・出版社名:ポスティコーポレーション
・発行間隔:週刊(発売日:毎週月曜日)
・購読料:紙版 24,840円(税込)
・送料:無料
・注意事項:この商品は月極めで、実際は48冊の配達
      ※この購読プランは、ご注文完了後の解約は原則受け付けておりません。

■ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙
https://gomuhouchi.com/

■ゴム報知新聞電子版
https://posty.e-manager.jp/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

接着剤業界関係者と「接着剤マニア」(!?)のための「接着剤新聞」【連載:アキラの着目】

印刷物の”ゲラ”(校正刷り)のような、四隅とセンターに”トンボ”(仕上がりサイズに断裁するための目印)が入った、ちょっとだけ風変わりなデザインのサイトが「接着剤新聞」のサイトだ。

「日本の接着剤業界の”現在(いま)”がわかる!!」接着剤新聞
「日本の接着剤業界の”現在(いま)”がわかる!!」接着剤新聞

「日本の接着剤業界の”現在(いま)”がわかる!!」と謳っているだけあって、かなりニッチな業界専門誌だ。

「接着剤新聞」は、接着剤・粘着剤・シーリング材・関連機器に関する最新ニュースや製品情報、技術特集などを月3回発刊しているのだが、この分野や業界に疎い筆者からすると、月3回でも「そんなに発信することがあるのかな?」と思ってしまう。

ところがどっこい、「昨今の高分子化学の進歩にともない、さまざまな高性能接着剤が開発・上市されています。いまや接着剤は、ものづくりにおいて欠かすことのできない資材として、あらゆる産業で活躍をしています」とのことで、接着剤に関する動向や情報がなさ過ぎるということはなく、むしろ工業製品には必ずといっていいほど接着剤が使われることから、決して侮れない存在なのだ。

こうした内容からして、購読者は接着剤と密接に関わる業者や、どれくらいいるのかわからないし、そもそもいるのかも不明な「接着剤マニア」なのだろう。

「接着剤新聞」のサイトにあるサイドメニューには、『接着剤総覧』の紹介リンクもあり、接着剤のオーソリティであることが、これでもかと思い知らされる。

『接着剤総覧』は、日本の接着剤業界に関する現況を一冊にまとめた、唯一の年鑑で、接着剤を「研究する」、「製造する」、「販売する」、「利用する」業界人の必携書とのこと。

さしずめ『接着剤総覧』は、野球マニアにとっての『プロ野球選手名鑑』と同じような意味合いの書物・文献ということだ。

ちなみに「接着剤新聞」の発行元・新樹社は、他にもニッチな業界の専門誌を発行しており、参考ながら以下にそれぞれのサイトのリンクを列挙しておく。

月刊「防水ジャーナル」
月刊「トライボロジー」
ベアリング新聞

■接着剤新聞
http://adhesive.press-shinjusha.co.jp/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

デコトラ情報が載っている専門誌「トラック魂(トラックスピリッツ)」【連載:アキラの着目】

世の中には、まさかこのジャンルの専門誌は、さすがにないだろうとたかをくくっていると、実際には存在していたりするものだ。

まさにそんな専門誌が、今回紹介する「トラック魂(トラックスピリッツ)」だ。

「トラック魂(トラックスピリッツ)」最新号 - トラック魂(トラックスピリッツ)公式HPより引用
「トラック魂(トラックスピリッツ)」最新号 - トラック魂(トラックスピリッツ)公式HPより引用

「アートトラック」、いわゆるデコトラ(デコレーション・トラック)を前面に押し出した表紙及び内容で、もちろんデコトラ以外のマニアックな「深箱」のトレーラーや、「煙突マフラー」のトラックを取り上げたりもしている。

正直なところ、かなり濃いジャンルで、面食らってしまう専門誌だ。

トラック魂(トラックスピリッツ)公式HPの具体的なコンテンツは、ファン・マニアのための「交流広場」、「全国デコトラ(アートトラック)イベント版総覧」が載っている「イベント情報」、また筆者のようなデコトラに詳しくない人間のために重宝する「用語集」というコンテンツページもあり、充実したサイトのつくりになっている。

もちろんこのトラック魂(トラックスピリッツ)公式HPから、「トラック魂(トラックスピリッツ)」最新号及び過去のバックナンバーを購入することができる。

デコトラというトラック自体、見せる(=魅せる)ことを意識して造られた車両であり、アートであるから、こうしたファン同士を繋ぎ、1人ではなく大勢でアピールしていく一助となる「トラック魂(トラックスピリッツ)」は、デコトラのファン・マニアにとって頼もしい存在となっていることだろう。

興味のある人は、トラック魂(トラックスピリッツ)公式HPにアクセスしてみて、さらにもっと知りたい人は、「トラック魂(トラックスピリッツ)」を購入してみると良いかもしれない。

■トラック魂(トラックスピリッツ)公式HP
http://truckspirits.com/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099