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さいたま市「インフルエンザ予報サービス」(日立グループ開発)を配信【連載:アキラの着目】

埼玉県さいたま市と株式会社日立製作所・株式会社日立社会情報サービスは、人工知能(AI)を活用したインフルエンザの流行状況を予測する「インフルエンザ予報サービス」の配信サービスを11月29日から令和4年3月25日まで実施している。

「インフルエンザ予報サービス」とは4週間先までのインフルエンザの流行状況をレベル0~3の4段階で予報するもの。

さいたま市内については既に2019年度から開始しており、本年度で「インフルエンザ予報サービス」の対象地域を埼玉県全域に拡大した。

「インフルエンザ予報サービス」の予測・配信は、将来的なサービスの事業化を目指しており、現在は予報情報配信の有用性を確認する検証を実施中だ。

将来的には「インフルエンザ予報サービス」をインフルエンザ以外の感染症への対応も予定しているとのことだ。

さいたま市内のインフルエンザ流行予報については、別途にさいたま市公式LINEでも予報サービスの配信を行なっている。

■さいたま市公式LINE
@saitamacity

埼玉県民はこの「インフルエンザ予報サービス」を利用し、またさいたま市民はさいたま市公式LINEも併用して、季節性インフルエンザの予防に役立てるといいだろう。

■感染症予報サービス | インフルエンザ予報
https://area.sicknews2020.com/saitama.html

 

 

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

1都3県に発令中の緊急事態宣言が3月21日までの期限で解除決定【連載:アキラの着目】

昨日3月18日、政府は首相官邸にて新型コロナウイルス感染症対策本部会合を開き、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県に発令中の緊急事態宣言を3月21日(日)までで解除することを正式に決定した。

1月8日から開始されていた緊急事態宣言が2ヵ月半ぶりに解除されるが、解除によっての反動を危惧する見方や、花見シーズンと重なることで再び新型コロナウイルスの感染拡大に繋がるのではないかとの見方もあり、緊急事態宣言が解除されても引き続き予断を許さない状況とも言えよう。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

銀杏が採取できる古刹・慈光寺(埼玉県比企郡ときがわ町)【連載:アキラの着目】

毎年この時期になると、筆者が訪れる古刹がある。

それは、埼玉県比企郡ときがわ町の山にあり、坂東三十三観音霊場第九番札所になっている慈光寺(埼玉県比企郡ときがわ町)だ。

この慈光寺の歴史は古く、天武天皇の二年(637年)に千手観音堂を建て、観音霊場として開基し、奈良時代になってから鑑真和上の高弟、釈道忠によって創建された。

筆者の姪っ子がこの近辺に住んでいることから、筆者はこの3年間は毎年慈光寺を訪れている。

東松山方面から県道172号線で来た場合は、「宿(しゅく)」交差点を「慈光寺→」の看板通りに右折し、そのまま道なりに登ってゆく。

県道172号線を東松山方面から来たら、「宿(しゅく)」交差点を右折
県道172号線を東松山方面から来たら、「宿(しゅく)」交差点を右折

そのまま道なりに登る
そのまま道なりに登る

すると、「慈光寺駐車場」という看板と駐車場が出てくるが、さらに奥へ登ると、もっと広い駐車場が現れるので、そこに駐車しよう。

急な階段の参道を登ると近道だが、怖くて登れない人は、右手の車も通行できるアスファルトの幅広な道で登ろう。

慈光寺の参道
慈光寺(阪東九番観音堂)の看板

怖くて登れない人でも歩ける右手の幅広な道

筆者は急な階段で登った。

慈光寺参道の急階段

階段の途中から下を見下ろすと、↓な眺めだ

慈光寺参道の急階段途中から下を振り返る
慈光寺参道の急階段途中から下を振り返る

さらに階段の残り半分を登ると、慈光寺境内および本堂が視界に入ってくる。

慈光寺本堂

まずは階段上り口の右側にある手水舎で、手と口を濯ぎ清めてからお参りするのがごく自然な参拝手順だ。

慈光寺の手水舎

本堂の前にある縄で鐘を叩き、それから賽銭を入れてから、お祈りしよう。

慈光寺本堂

本堂の天井を仰ぎ見ると、綺麗に彫られた白馬や柱を支える木組み、また欄間などを観ることができる。

慈光寺本堂天井
慈光寺本堂 柱の木組み
慈光寺本堂

本堂はグルリと1周廻ることができるので、廻ってみよう。

たまたま筆者が廻った時は、風に揺られて落ちた銀杏の実を採取していた老夫婦がいた。

慈光寺本堂をグルリと1周

それを見た筆者は、自分も銀杏の実を採取しようと、負けず嫌いの魂に火がつき、銀杏の実を拾い始めたのだった。

銀杏の実は、写真のように地面に落ちている。

慈光寺境内に落ちている銀杏の実

この銀杏の実を丹念に手作業で1つ1つ拾っていくのだが、侮ってはいけない。

銀杏の採取について熟知しない人が多いかと思うので、一応説明しておくと、銀杏の実は独特の異臭を放つだけあって、実から出る汁もかなりきつい。

直接皮膚に触れると、皮膚がかぶれたりするので、使い捨て手袋か軍手が必要だ。

使い捨て手袋と軍手

これがあれば、銀杏の実の汁は怖くない。

しかし、銀杏の実は枝から落ちているとはいえ、いまだ”呼吸”はしているので、目がシバシバする。

玉ねぎのスライスで涙が出てきてしまうほどの強烈な刺激はないが、目がシバシバすることもあるので、覚悟しておこう。

40分くらいだろうか、バケツ1杯半とスーパーのレジ袋で1袋分の銀杏の実を採取することができた。

慈光寺境内にて採取した大量の銀杏の実

昨年の場合は10月下旬に採取し、数量的にあまり満足できなかったのだが、今年は雨天が続いたこともあり、採取に訪れる人が昨年ほど多くなかったのか、銀杏の実がかなり残っており、たくさん収穫できた。

採取した銀杏の実は、古新聞紙に並べて、しばらくの間、乾燥させ、それから外側の実と種子部分とに分ける。

もちろん種子の方を食べるので、実は捨てる。

種子の方は、硬い殻で覆われているので、この殻を砕き割り、中の柔軟な部分のみを茶碗蒸しに入れるなり、電子レンジで加熱するなりして食べるとなかなかイケる。

慈光寺は、都心からだと関越自動車道を使えば、2時間くらいでたどり着けるかと。

名の知れ渡った観光地ではないので、人混みを避けたい人や、未開的な雰囲気を味わいたい人には、ぜひともおすすめだ。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

■慈光寺
http://www.temple.or.jp/

県境マニアのおすすめスポット「柳生の三県境」【連載:アキラの着目】

東京から近い県境スポット「柳生の三県境」

昨年あたりから一部マスコミにも取り上げられ、じわじわと認知度を上げている県境巡り。

県境巡りの中でも、とりわけ複数県をまとめて巡ることができるスポットに人気が集中しているようだ。

東京から近い県境スポットとしては、埼玉県、群馬県、栃木県を一挙に巡ることができる「柳生の三県境」が挙げられる。

埼玉県、群馬県、栃木県の県境「柳生の三県境」

上の写真で説明すると、用水路で仕切られ、3分割された畑のうちの左側エリアが埼玉県、上のエリアが群馬県、残る右側エリアが栃木県だ。

この場所に来れば、1県1秒として3県だから、合計わずか3秒で埼玉県、群馬県、栃木県に行くことができるのだ(笑)。

しかし、それは本当の県境の楽しみ方ではないらしい。

県境マニアは、このような県境スポットに来ると、この県境の端から県が広がっているのだと想像し、この大地に対し、惚れぼれするのだそうだ。

県境スポットは観光地になる!?

当初は、県境マニアしか訪れなかった県境スポットだが、最近ではマスコミに取り上げられたこともあり、一般の人たちも県境スポットにやって来ている。

県境スポットにわざわざ訪れる人が増えてきた現実を踏まえ、埼玉県、群馬県、栃木県の各行政が協力して測量調査を行い、境界を明確にさせ、観光に役立てる試みも始まった。

一見なんの変哲もない用水路のある畑も、県境ともなれば、立派な観光地になってしまうのだから、奇妙なものだ。

かくして今まで存在すら知られていなかった県境マニアや県境スポットだが、徐々に人気が出てきているので、混雑する前に行った方が良いかもしれない。

■埼玉県、群馬県、栃木県の県境「柳生の三県境」
https://goo.gl/p9bcjo