マヨネーズにこだわる人も、そんなにこだわらない人も、持っていて損のないグッズが、今回ニッポンニュースで取り上げる「究極のMYO」(販売:タカラトミーアーツ)だ。
この「究極のMYO」は何かというと、自宅で簡単に新鮮できたての”ふわとろ”生マヨネーズを作ることができる機械なのだ。
マヨネーズにこだわる人ならば、自分でオリジナルのマヨネーズを作ってみたい願望がきっとあるはず。
普通のどこにでもある食用油を使うよりは、外国産の輸入オリーブオイルを使ってマヨネーズを作ってみたいとか、どこそこ産の岩塩を入れてマヨネーズを作ってみたいとか。
そうした自分好みの素材・調味料を使い、自分独自の調合や配合で、「オリジナル・マヨ」を作ることが、「究極のMYO」によって可能になるのだ。
一方、マヨネーズに大したこだわりのない人ならば、従来だと購入してきたマヨネーズを短期間でなかなか使い切ることができず、鮮度だけがどんどん落ちてゆき、マヨネーズの味が劣化するし、酸化・劣化した油のマヨネーズを食べるのも、さらに健康に良くないし、ということで、マヨネーズにメリットを見出せないことが多いかと。
しかし、「究極のMYO」があれば、食べ切る分だけ、必要な分だけのマヨネーズを自宅で簡単に作ることができるし、以前のような古いマヨネーズを食べることがなくなるので、健康面でもメリットがあるだろう。
以上のように、マヨネーズにこだわる人も、そんなにこだわらない人も満足させることのできる「究極のMYO」だが、使い方は簡単で以下の手順になる。
究極のMYOの使い方
1.黄身トレイをメレンゲカップにセットし、卵を割り落とす
2.黄身トレイを外し、マヨネーズカップをセットして、先ほどの黄身、酢(スプーンA 1杯)、塩、コショウ(適宜)を入れる
オイルロートをセットし、約2分間撹拌
3.オイルロートに食用油(スプーンB 3杯)を入れる
※オリーブオイルやごま油等でも可
さらに約3分間撹拌
4.撹拌したメレンゲと出来上がったマヨネーズを合わせれば完成
※撹拌時間によって、”さらマヨ”、”ふわマヨ”、”とろマヨ”を楽しめる
※さらに約2分間撹拌すると、”こってりマヨ”に
これまで見てきたように、マヨネーズはいとも簡単に作れてしまう調味料なので、この「究極のMYO」で「オリジナル・マヨ」を作って、楽しく味わってみよう。
【究極のMYO 詳細】
・メーカー希望小売価格:4,500円(税抜)
・商品サイズ:W207mm×H138mm×D161mm
・パッケージサイズ:W165mm×H160mm×D143mm
・商品コード:4904790523298
※単2形アルカリ乾電池2本使用(電池別売)
■究極のMYO | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ
https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/myo/