フードロス&障がい者支援を目的に設置「たい焼き自販機」(札幌市厚別区「ありが鯛本舗こと葉」)【連載:アキラの着目】

今回のニッポンニュースではたい焼きの自販機を取り上げる。

様々な自販機が存在する日本において、すっかり自販機に慣れっこになっている我々日本人ではあるが、さすがにたい焼きの自販機ともなると、ちょっとは驚いてしまう。

そうそうたい焼きの自販機を街中で見かけないからだ。

そんな日本人からしてももの珍しいたい焼き自販機があるのは、北海道札幌市厚別区にある「ありが鯛本舗こと葉」。

元々「パン工房 こと葉」というの店名でパン屋さんだったのだが、2021年4月より「ありが鯛本舗こと葉」に改名し、「たい焼き」をメインに営業しているのだ。

そのメインのたい焼きは店内で購入できるのはもちろんなのだが、前述の自販機でもたい焼きを購入することができる。

自販機でのたい焼き販売を始めたのは、①店舗販売でのフードロスの解消、②障がいのある方々が商品補充の業務に従事できるようにするための雇用拡大支援、以上2つの目的で24時間販売可能な自販機を導入したとのことだ。

たい焼き自販機 ありが鯛本舗 こと葉 公式Facebook から引用
たい焼き自販機
ありが鯛本舗 こと葉 公式Facebook から引用

自販機で販売されているたい焼きは冷蔵されているため、常温で少し放置しておくか、またはレンジやトースターで軽く温めると、できたてのように美味しく食べることができる。

今後、こうしたような取り組みが日本各地で行われると、明るい社会や町を築けるはずなので、日本各地の業者さんや自治体は「ありが鯛本舗こと葉」を参考にすると良いのではなかろうか。

 

【ありが鯛本舗 こと葉 詳細】

・所在地:北海道札幌市厚別区厚別西2条4丁目2-18
・営業日:火金土のみ営業
・営業時間:10:00~19:30
・問合せ:TEL. 011-896-0100 FAX 011-801-7772

 

■ありが鯛本舗 こと葉 公式Facebook
https://www.facebook.com/kotohataiyaki/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099