大抵の殿方は、食後につまようじで口腔清掃、すなわち歯間に詰まった食べ物を掃除するわけだが、実に”事務的”というか、何を考えてるのか、何も考えていないのか、とにかくただつまようじで掃除しているのが常だ。

日々、それも三度の食後の度にほぼルーチンで行なうのだから、どうせつまようじを使うのならば、楽しくドーパミンやセロトニン、エンドルフィンを出しながら使いたいもの。

そこでFJ時事新聞ニッポンニュースでは、「神社風おみくじつまようじ入れ」を推奨！

ちょうどおみくじの棒を出すかのようにつまようじを出せて、さらにこれまた本当のおみくじのように「大吉」、「吉」、「凶」が出るのだ。

なので、「神社風おみくじつまようじ入れ」を使う度に小さな幸せを感じることだろう。

継続的に「神社風おみくじつまようじ入れ」を使うことで、「おお、朝飯食った後は大吉だ！」とか「腹いっぱい食って幸せなのに、凶を引いちゃったよ」とか、食後の度に一喜一憂して、生活や感情のメリハリも付き、体内の活性化に一役買うかもしれない。

あまりにも平凡過ぎて、起伏がなく平坦な毎日をおくっている人は、「神社風おみくじつまようじ入れ」を使ってみよう。

【神社風おみくじつまようじ入れ　内容】
・本数：100本（大吉・中吉・小吉・吉・末吉　各20本のセット）

■神社風おみくじつまようじ入れ
http://kojimatrade.com/itempage/omi.html

責任編集：拡輪 明-HS099