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基本的にラテアートはプロが作るもので、素人には手が出せないものと考えられている。

今回のニッポンニュースで取り上げるのは、素人でも簡単にラテアートを作れてしまうアイテムで、その名は「Deco Latte（デコラッテ）」（タカラトミーアーツ発売）。

なんと、絵柄や図柄が描かれた円形状シートを、コーヒーやミルク、カフェオレ等に載せるだけで、簡単にラテアートを作れてしまうのだ。

シートはリラックマ、SNOOPY、すみっコぐらし、ぐでたま、そしておそ松さん、以上5キャラクターの全7種だ（SNOOPY 2種、リラックマ2種）。

シート各種には、それぞれ異なる5シートあるいは10シートが入っており、飽きないようになっている。

シートはもちろん食べられるので、ご安心を。

シートには「ありがとう」や「HAPPY NEW YEAR」等々、メッセージが書かれているので、目的に合わせて選び、相手にラテアートで思いを届けるという使い方もできる。

いつものまっさらなコーヒーに飽きた人は、この簡単にラテアートができちゃう「Deco Latte（デコラッテ）」を使ってみるといいかも。

■Deco Latte（デコラッテ） | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ
https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/decolatte/

責任編集：拡輪明-HS099

約15秒！写真をカラーでラテアート､次世代ラテプリンター｢LACUP(ラカップ)｣【連載：アキラの着目】

今回のニッポンニュースで取り上げるのは、お気に入りの写真やその場で撮った写真、お店のロゴ等、イラストや文字をラテアートで再現できる次世代ラテプリンター「LACUP（ラカップ）」（ラッキーコーヒーマシン製）だ。

これまでにも各社からラテアート・マシンやラテアート・プリンターが販売されていたが、発色が単色だったり、簡単なイラストくらいしか表現できない物が多かった。

しかし、次世代ラテプリンター「LACUP（ラカップ）」は、カラー写真をラテアートとして表現することができるのだ。

それを可能にしているのは、可食インク（４色）。

可食インクとは、食品衛生法に適合した原料で造られた、文字通り食べることが可能なインクのことなのだ。

カップを置き、ボタンを押すだけのカンタン操作（抽出1回／約15秒）で、可食インクがラテの泡にカラー印刷をし、あっという間にSNS映えするようなラテアートの完成だ！

記念写真や想い出の写真をラテアートにしたい人はぜひゲット！

■次世代ラテプリンター「LACUP（ラカップ）」新発売！！ | 業務用コーヒー用品・機器のラッキーコーヒーマシン
http://www.lucky-coffee-machine.co.jp/news/item.php?id=-

責任編集：拡輪明-HS099

良さげなカフェに入り、エスプレッソやコーヒーを注文すると、ラテ・アート（コーヒー・アートともいう）がカップの中に描かれている時がある。

これはアートと名が付くくらいだから、素人には真似できない芸当だな、自宅ではおよそ実現不可能だな。

そんなふうに大抵の人は思い、自宅でラテ・アートを実現したい気がなくなるのだ。

熟練のバリスタでなければ、実現不可能なラテ・アートを、なんとか自宅でも簡単にできないものか、という隠れた要望に対し、見事に応えた商品が今回紹介する3Dラテメーカー『アワタチーノ』だ。

商品名に「3D」が付いていることから、ただの平面的なラテ・アートを創るマシンには非ずで、立体的なラテ・アートを創ることができるマシンなのだ。

この『アワタチーノ』1台でミルクの泡立てと、立体的な盛り付けが手軽にでき、飲む楽しみ以前に創る楽しみも味わえてしまうのだ。

泡立てカップに無脂肪牛乳もしくは無調整豆乳を入れ、本体をセットし、スイッチON！

たったの1分でふんわり泡ができあがる。

ふんわり泡ができたら、押し出しレバーを押し、カップにふんわり泡を盛り付ける。

最後に楊枝に付けたシロップ等で、盛り付けた泡に顔を描けば、できあがりだ！

3Dラテ・アートのレパートリーはいくつか用意されており、うさぎやかえるなど、かわいらしい動物がカップから飛び出すかのように創ることができる。

この3Dラテメーカー『アワタチーノ』を買ったその日から貴方も熟練バリスタになれる！

■3Dラテメーカーアワタチーノ | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ
http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/awataccino/

責任編集：拡輪明-HS099