仲間達の手作り有機野菜と自分達で育てた「空米」を美味しく提供、農民カフェ【連載:アキラの着目】

仲間達の手作り有機野菜と自分達で育てた「空米」を美味しく提供、農民カフェ【連載:アキラの着目】

2年前

世田谷区に2店舗を構え、仲間たちの作った有機野菜と自分たちで育てた米「空米」を美味しく食べてもうらうための御飯屋が、農民カフェだ(夜は「農民酒場」)。

農民カフェ公式HPから引用
農民カフェ公式HPから引用

今回は2店舗のうち農民カフェ下北沢店を取り上げる。

農民カフェ公式HPを見ると、「私たちの基本は農業です。そして、農民として考えます。農とは生き方そのものです。長い間かけて辿り着いた姿勢です。」と基本理念が明記されている。

有機野菜や米を栽培し、それを美味しく食べるという、「農」を実践し生きてゆくシンプルな姿勢を貫いているのだ。

それらの理念や姿勢を追求し、こだわったレシピが人気を集めており、評判は上々だ。

農民カフェ店内の雰囲気も良く、ウッド席からまるで農村にいるかのような個室まであり、東京にいながらにして身近に「農」を意識することができるカフェだ。

農民カフェ店内の雰囲気 農民カフェ公式HPから引用
農民カフェ店内の雰囲気 農民カフェ公式HPから引用

「食事はしないけど、とりあえずどのような店なんだろう?」と少しだけ気になる人は、見学だけでも全然OKだ(随時受付)。

農民カフェは毎週火曜日が定休日なのだが、農民カフェではその定休日を「休民日」と呼んでおり、その「休民日」に店舗の有効活用(「農民活用」)もできる。

店頭マーケットとして野菜や加工品雑貨を販売したり、ギャラリーとして活用したり、ワークショップで活用したり、あるいは”ママさんシェフ”が農民カフェを運営したり、といったことが可能なのだ。

さらに、ギャラリー展ならぬ「ギャラリー農」で作品を無料で展示することもでき、普段はカフェの場が、様々な可能性を秘めた活用スペースへと変身できるのが特徴だ。

また、有機農園の方々に来て頂いて、店頭で農園産物を販売して頂く「農園FES」という企画もあり、少しでも一般の人達との直接的なふれあいを通じて、身近に農業を感じてもらいたいとのことだ。

どこで栽培されているのか見当がつかない野菜が頻繁に売られている昨今、栽培者を視覚化し、安心・安全な有機野菜や米を美味しく提供し、農民との交流の場も提供している農民カフェは、「農」にこだわりたい人だけでなく、それ以外の人達にも支持されるだろう。

有機野菜の生ジュース 農民カフェ公式HPから引用
有機野菜の生ジュース 農民カフェ公式HPから引用

【農民カフェ/農民酒場 詳細】

・所在地:東京都世田谷区北沢2-27-8
・アクセス:下北沢駅徒歩3分
・営業時間:11:30~17:00(農民カフェとしてはランチのみ)
・定休日:火曜日(但し火曜日が祝祭日は翌日休み)
・電話番号:03-6416-8176(FAX兼用)
・メール:nomin@mild.ocn.ne.jpshapeimage_4_link_0
・公式サイトURL:http://www.livemedia.co.jp/wwc/nong/nong_minkafe.html

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

2019-3-29 4:56

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