ついに週刊「西部警察 MACHINE RS-1」が本日2月3日に創刊だ。
過去のニッポンニュースでも週刊「西部警察 MACHINE RS-1」を取り上げたが、その時は地域限定試験販売が開始されたニュースで(2020年09月27日ニッポンニュース「『週刊 西部警察 マシンRS-1』創刊号(アシェット社)、地域限定試験販売開始!【連載:アキラの着目】」)、試験販売の売れ行きをみて、本格的に販売するかを出版社は決めていたのだ。
なので、本日創刊ということは、試験販売の売れ行きが良かったということなのだろう。
週刊「西部警察 MACHINE RS-1」創刊号は特別価格299円(税込)で、創刊号以降の号は価格が高くなるのは、もう皆さんおわかりのことかと。
そんなわけで、創刊号だけ、あるいは途中の号だけを購入しても、MACHINE RS-1を完成させることができないので、定期購読するのが当たり前になってくるのだが、2月16日(火)までに週刊「西部警察 MACHINE RS-1」の定期購読を申し込んだら、その特典として①特製パーツボックス + マグカップ、②キーホルダー + スペックプレート、以上2点が進呈される!
マグカップは、温かい飲み物を注ぐと、それまで見えていなかった炎が現れてくるという、ユニークな逸品だ。
さらに、4号以降の毎号に250円(税込)を追加すれば、最終号と同時期にお届けすることができるという「プレミアム定期購読」を申し込むと、オリジナルディスプレイケースが進呈される。
このオリジナルディスプレイケースは、完成したMACHINE RS-1が埃をかぶることなく、美しく飾れるアクリルケースだ。
ここまで素敵なプレゼントを提示されたら、もはや西部警察ファンは週刊「西部警察 MACHINE RS-1」の定期購読を断る理由など存在しない。
さあ、今すぐ下記のURLにアクセスし、週刊「西部警察 MACHINE RS-1」を申し込もう!
■西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる:ホーム | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社
https://hcj.jp/RS1/home.html