最近のテレビ番組を視聴していると、突然司会者の高さからカメラが急上昇し、他のカメラに切り替わることなく長回しで空撮になる場面に度々遭遇する。
これはご存知の通り、ドローンに搭載されたカメラによる撮影なのだが、今や屋外ロケの番組制作にはドローン操縦士の存在は欠かせないものとなっている。
ドローンを街中で飛ばすことは、操縦ミスによるドローンの墜落・落下のリスクが高いため、技能認証を所持していない者の操縦や、飛行禁止区域でのドローン飛行は禁止されている。
逆にいえば、技能認証を取得すれば、飛行可能な区域ならばドローンを操縦できるということなので、最近になってドローンを操縦したいニーズも高まり始め、またそれをうけてドローンスクールも増えだした。
そうしたドローンスクールの中でも、「国交省登録管理団体DPA」に認定され、「国交省登録講習団体」でもあるドローンスクールジャパン東京ベイエリア校は、世界最大級の全天候型ドローン飛行場を持っており、一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)の資格を最短の2日間で取得することも可能とのことだ。
また、カリキュラムには、日本初のFLIR DUO(小型赤外線カメラ&小型HDカメラが組合わさったツインカメラ)搭載のドローンによる実技訓練もあり、名実ともにドローン操縦士養成機関の最大手だ。
さて、実際に一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)の資格を取得すると、以下のようなメリットがある。
一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)資格 取得のメリット1
国交省への飛行許可申請の際に、10時間以上の飛行実績証明及び、各種技能&各種知識の保有証明(エビデンス)として活用することができる。
国交省への飛行許可申請の手続きが”簡略化&スムーズ化”される。
一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)資格 取得のメリット2
関係各所への飛行説明資料として、土地所有者・警察署・近隣住民への説明がスムーズに!
一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)資格 取得のメリット3
クライアントへの提案時に信頼を勝ち取れる!
信頼感やブランド感が重要視されるビジネスシーンにおいて、一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)の資格を所持していることは、大変有利!
以上のように、一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)資格を取得することのメリットをおわかり頂けただろうか。
ドローン操縦士になりたいが、どこにどうすればいいのかわからずに立ち止まっている人は、ここの門を叩こう。
■ドローンスクールジャパン東京ベイエリア校|Drone School Japan TOKYO BAYAREA
https://drone-net.co.jp/dsj_tokyo_bayarea/