白ブドウ果汁と本山茶の茶葉から造られた緑茶ワイン【連載:アキラの着目】

白ブドウ果汁と本山茶の茶葉から造られた緑茶ワイン【連載:アキラの着目】

1年前

今回取り上げるのは、ワインの既成概念を根本から覆すワインだ。

そのワインとは緑茶ワインだ。

本山茶緑茶ワイン 静岡県の特産品の通販|宗若屋(むねわかや)HPから引用
本山茶緑茶ワイン
静岡県の特産品の通販|宗若屋(むねわかや)HPから引用

これまでにも巷には、杏ワインやりんごワインなどがあった。

それらのワインは、もちろん従来のワインとは異なるワインであることには間違いないが、フルーツ由来ということもあって、まあワインとして認めてやるか、みたいなところはあったかと。

しかし、今回の緑茶ワインはフルーツではない緑茶を原料に使っちゃうんだ、という驚きとインパクトがある。

法に抵触せず、他人様に迷惑さえかけなければ、所詮、”何でも有り”の日本なので、緑茶ワインは出るべくして出たワインなのかも知れない。

前置きが長くなってしまった。

そんな意外性の塊の緑茶ワインだが、JA静岡市が開発した商品だ。

白ブドウ果汁に静岡茶の中でも最高ランクに位置する本山茶の茶葉を加え、発酵させて作ったのが緑茶ワインなのだ。

「なあ~んだ、緑茶だけで造ったワインじゃないのか…」と落胆してはいけない。

そもそも緑茶のみでワインが造れるわけがない。

緑茶を発酵させたらそれはワインではなく、別の●●茶、おそらく烏龍茶やプーアル茶のようなお茶に変わるだけだろう。

やはりワインはフルーツを主原料にして造られた酒であり、緑茶のみの原料で造れるわけがなく、そこのところは肝に銘じておこう。

肝心の緑茶ワインのテイストだが、穏やかなお茶の香りと渋み、そして甘みと、口いっぱいに拡散するぶどうと緑茶の味わいが楽しめるとのこと。

鮮やかな緑色は、発酵後に加えた緑茶ペーストによる自然の色だ。

低めのアルコール度数7%でカテキンやミネラルを含み、大変飲みやすい甘口ワインだから、女子会や年配の方にもおススメとのこと。

本山茶緑茶ワイン 静岡県の特産品の通販|宗若屋(むねわかや)HPから引用
本山茶緑茶ワイン
静岡県の特産品の通販|宗若屋(むねわかや)HPから引用

冷やしてから飲むと、より一層美味しいそうだ。

【本山茶緑茶ワイン】

JA静岡市開発商品
・内容量:500ml
・アルコール:7%

■緑茶ワイン 静岡県の特産品の通販|宗若屋(むねわかや)
https://www.munewakaya.com/SHOP/260011.html

■商品詳細 – 本山茶緑茶ワイン(500ml/1本)|静岡県のJA 特産品紹介&ショッピング
https://jaeshop.ja-shizuoka.or.jp/s_63731s001_983.html

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

2020-1-17 4:56

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