大相撲・横綱日馬富士、全容解明前の引退はなぜ?【連載:アキラの着目】

大相撲・横綱日馬富士、全容解明前の引退はなぜ?【連載:アキラの着目】

3年前

大相撲・横綱日馬富士(33)が11月29日、福岡県の太宰府天満宮で引退会見を開き、平幕貴ノ岩(27)へ暴行を加えたことに対する謝罪をした。

横綱・日馬富士
横綱・日馬富士
日本相撲協会HPより引用

日馬富士が、貴ノ岩の頭部を数十回に渡り殴ったため、引退に追い込まれたわけだが、事件発生から約2週間が経過しているというのに、事件の全容が明らかになっていない。

貴ノ岩の頭部を殴った凶器は、その場に居合わせた目撃者証言ではビール瓶とも、カラオケのリモコンともいわれているが、それすらも11月29日現在において特定・公表されていないのだ。

このことから巷間では、殴った凶器を特定され、事件の全容が公表される前に、事件の収束をつけるべく、日馬富士が引退会見を開いたのではないか、との推測や憶測も飛んでいる。

もし、この推測・憶測の通りだとしたならば、なぜ事件の全容が明るみになることは、日馬富士にとって不利益にはたらくのか、ということだ。

それは、凶器がビール瓶の場合と、カラオケのリモコンの場合とでは、罪の重さが異なってくる可能性があるからだ。

また、ビール瓶による殴りを否定している日馬富士だが、もしこれが実際にビール瓶で貴ノ岩の頭部を殴っていたとしたら、虚偽の発言をしたことになり、横綱の品格を問われてしまう。

以上のことから、罪の重さを回避するために、さらに虚偽の発言と判明する前に自ら引退することでこの一件を幕引きしたいがために、日馬富士は引退会見をしたのではないかと一部では見られている。

はたしてこの事件の真相はいかに。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099

2017-11-30 4:51

跟贴 0