上場企業43.52%利用のシェアNo.1プレスリリース配信代行サービス「PR TIMES」【連載:アキラの着目】

ネット社会になったことで新聞の販売数が下降を辿るのは致し方ないこと。

また、長らくお茶の間の娯楽であったテレビも、若者のテレビ離れが進み、YouTubeに取って代わられた。

こういう時代になると、広告や宣伝のあり方や手法が変わってくるのは当然のことだ。

前述したように、若者がテレビをそんなに観なくなっているのに、若者向けの商品を懸命にテレビのみで宣伝し販売しようとしたところで、それはもはや最大限の効果を生めなくなってしまっている。

では効果的でコスパの良い宣伝や発信には、どのようなものが良いのだろうか。

それをお助けしてくれるのがPR TIMESだ。

プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービスのPR TIMES
プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービスのPR TIMES

PR TIMESとは、上場企業の43.52%(1,680社/3,860社)が利用する現在シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービスで、話題のベンチャー企業からグローバル企業まで幅広いニュースリリースが集まり、ビジネスマンのみならず一般の生活者も注目するサイトだ。

もちろんプレスリリースの受信は無料。

他には、様々な企業のニュースリリースを観るだけでなく、プレスリリースそのものをPR TIMESで配信し、効果的なPRを実現することもできる。

広告費や宣伝費に費用をかけられない企業は、まずはPR TIMESでプレスリリースを発信してみることをオススメする。

貴方の会社が世の中をあっと驚かせることができるかもしれない。

■PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービス
https://prtimes.jp/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099