和の美を意識したロックバランシング、「石花」【連載:アキラの着目】

2019年05月31日

ロックバランシングなるものをご存知だろうか?

ロックバランシングとは、石を積んだり、置いたりしてオブジェを作るアートをいうのだ。

さらに、そのロックバランシングでも、日本人が日本で楽しむロックバランシングを「石花」と呼ぶのだそうだ。

日本古来から存在する盆栽や生花を連想させるような「和の美」を意識しながら、石を置いたり、積んだりしている「石花」は、近年徐々にではあるが、知名度が上がっているようだ。

とにもかくにも、「一見は百聞に如かず」で、ロックバランシングや「石花」と呼ばれるものを観るのが、理解するのに最も手っ取り早い方法なので、以下にそれらの写真を並べてみる。

石花 以上「Chitoku.Balancing! – 石花(ロックバランシング)の紹介、石花師:石花ちとく(俺)と、その他石の諸々(笑)」サイトから引用

石花 ちとく | ストアカから引用

これらの「石花」作品は、石花ちとくさんという方が作ったものだ。

「石花」のための「石花会」を立ち上げ、「石花師」という肩書を持ち、もちろんこのお名前は「石花」に因んだ通名だ。

「石花」とは石花ちとくさん曰く「決して難しくなく、誰にでもできて、心から癒される、単純な石ころ遊び」なのだとか。

紙のようにどれも同じ整形されたものを重ねたりするのは誰でもできる。

しかし、それぞれの形や大きさがバラバラの自然石を幾つも置いたり、積んだりするのは絶妙なバランスが必要なのは誰が見ても明らかで、「決して難しくなく、誰にでもできて」という石花ちとくさんのお言葉を素直に信じることができない。

これまでに石花をやったことがなく、勝手な先入観で石花やロックバランシングは難しいものと決めつけている筆者でも、また石花ちとくさんのお言葉を借りれば、「一度、石ころを立ててみれば分かります」とのことで、実際に「石花」をやってみれば、難しいのか簡単なのかがわかるのだろう。

石花 ちとく | ストアカから引用

この夏、河原に行く機会がある人は、ぜひ「石花」にチャレンジしてみよう!

■Chitoku.Balancing! – 石花(ロックバランシング)の紹介、石花師:石花ちとく(俺)と、その他石の諸々(笑)
https://chitoku.balancing.jp/

■石花会ポータル – 石花(日本のロックバランシング)を日本中で流行らせたい!
https://ishihana.club/

■石花会 Twitter @ishihana_jp
https://twitter.com/ishihana_jp

■ROCKSPORTRAIT | 重力を無視するアート『ロックバランシング』
https://www.rocksportrait.com/

■「石花」と「散策写真」by石花杜水
http://tosui-ishihana.seesaa.net/

■ちとくの石花カフェ – ひとまずOPEN !! Twitter @kaspanchi
https://twitter.com/kaspanchi

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099