今年開催中止も「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」のモー娘。を観て憂さ晴らし!【連載:アキラの着目】

2020年08月03日

「ROCK IN JAPAN 2019」でのモーニング娘。'19今年2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、オリンピックはもちろんのこと、例年開催されていたイベントが次々と中止に追い込まれている。

そんな中、特に筆者が注目していたイベントが「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」だ。

一昨年、昨年とモーニング娘。が出場し、ロックファンで埋め尽くされた大会場を大熱狂させたからだ。

それも、おばけ呼ばわりされるほどの称賛だった。

約50分間のステージを休むことなく延々と歌い踊り続けた体力を称賛するにふさわしい言葉がみつからなかったのだろう、だから「体力おばけ」と称賛されたのだ。

音楽専門誌『ロッキング・オン』の渋谷社長もモーニング娘。を大絶賛し、そのことは昨年のニッポンニュースで取り上げたので、詳細を知りたい人はそちらを読んでもらうとして、今回はその昨年「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」でのモー娘。’19のステージを取り上げる。

モー娘。ファンがアップしてくれた4K画質のYouTube動画をまずはご覧あれ!

■4K みかん ~ 気まぐれプリンセス ~ I surrender 愛されど愛 ’19夏 歌詞付

いかがだろうか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020」は開催中止だが、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」のモーニング娘。’19を観て憂さ晴らしできたのでは。
「ROCK IN JAPAN 2019」でのモーニング娘。'19

ライブでは、やはり最初の選曲が肝心なのはいうまでもない。

いきなり1発目の曲がしっとり調だと、拳を天高く突き上げて乗りまくりたい観客の衝動を裏切ることになるから、ノリノリのアップテンポの曲になる。
「ROCK IN JAPAN 2019」でのモーニング娘。'19

そうなると、「みかん」はまさに観客のハートをすかさず鷲掴みにするのに適任の曲だ。

それに「みかん」はモーニング娘。史上最強といわれた「プラチナ期」のメンバーが歌っていた曲だし。

「だーいし」こと石田亜佑美ちゃんの「盛り上がっていくぞ~!」が会場に響き渡り、絶対音感を持つ「まーちゃん」こと佐藤優樹ちゃんが「何度も夢を見てきた♪」と歌い出す。
「ROCK IN JAPAN 2019」でのモーニング娘。'19

「プラチナ期」に憧れていた少女たちが、今はモーニング娘。精鋭部隊なのだから、時代の移り変わりを感じずにはいられない。

1曲目の「みかん」の熱が冷めやらぬまま、2曲目も「プラチナ期」の曲「気まぐれプリンセス」。

リーダーの「ふくちゃん」こと譜久村聖ちゃんと、「オダサク」こと小田さくらちゃんの力強いボーカルで、観客も「ハイハイ!」と呼応!

もう初見のロックファンもモーニング娘。’19(当時。現・モーニング娘。’20)にハマった!

その後も、駆け抜ける曲調の3曲目「I surrender 愛されど愛」、モーニング娘。ファンでなくとも知っている「恋愛レボリューション」のアップデートバージョンへとナンバーが続き、「ROCK IN JAPAN」のグラスステージは皆モーニング娘。の虜になったのだった。

■4K 恋愛レボリューション21 (updated) ~ シャボン玉 ~ ザ☆ピ~ス! ~ 泡沫サタデーナイト! ~ LOVEマシーン (updated) ’19夏 歌詞付

■4K 青春Night ~ Are you happy? ~ わがまま 気のまま 愛のジョーク ~ What is LOVE? ~ ここにいるぜぇ! ’19夏 歌詞付

今年もモーニング娘。’20のステージを期待していただけに「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020」の開催中止は残念だが、今年は辛抱のしどころだから仕方あるまい。

来年の「ROCK IN JAPAN」の開催とモーニング娘。のステージを期待しよう。

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099