「獺祭」原料米の「山田錦」を食べて生産者を応援しよう!【連載:アキラの着目】

2020年06月10日

「獺祭」の蔵元として知られている旭酒造株式会社(山口県岩国市)は、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が大きく落ち込んでいる原料米「山田錦」を食べて応援してもらおうとの取り組みで、全国の獺祭取扱店にてすでに5月12日より「山田錦」を販売している。

山田錦 獺祭の蔵元|旭酒造株式会社HPから引用
山田錦
獺祭の蔵元|旭酒造株式会社HPから引用

獺祭の酒造りにも使われ、「酒米の王様」といわれる「山田錦」は、令和元年での実績では全国で57万5千俵が栽培されているが、今年は半分以下の30万俵弱にまで落ち込み、耕作放棄や生産者の倒産が起きるのではと危惧されている。

酒、甘酒、等々、各酒蔵が可能な限り、酒米の需要を開発したり、生産者支援のための「山田錦」の購入に取り組んでいるものの、どうしても限界がある。

そこで、「酒」だけの消費でなく、この機会に「山田錦」を食べて、生産者を応援しようということなのだ。

450gで約1㎡の田、すなわち稲10~15本分になるので、ぜひ皆の力を「山田錦」に結集させよう。

【獺祭の酒米・山田錦】

・精米歩合:90% 容量 450g(3合)
・価格:348円(税別)
・販売先:獺祭WEB店および全国獺祭取扱店

■獺祭の蔵元|旭酒造株式会社 / Dassai Official Web Site.Asahishuzo CO.,LTD.
https://www.asahishuzo.ne.jp/

FJ時事新聞
責任編集:拡輪 明-HS099